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spacer加茂JCの合併に関する公開市民フォーラムspacer(2002.4.13)

(社)加茂青年会議所(川口正理事長)は、12日午後6時20分から加茂市商工会議所で4月例会として合併に関する公開市民フォーラム「まちの未来を選択するのは君だ」を開き、地元議会議員を対象に行った合併に関するアンケートの発表と講演を行った。

加茂青年会議所が公開市民フォーラム「まちの未来を選択するのは君だ」

加茂青年会議所が公開市民フォーラム「まちの未来を選択するのは君だ」

同青年会議所メンバーをはじめ、加茂市と隣接の田上町の両市町議会議員など約120人が参加。はじめに川口理事長は「地域の未来を地域の人に選択してもらいたい。合併に対して賛成、反対ではなく住民の皆さんに議論の場を提供したい。この第一歩が渦になって、この一年で渦を大きくしていきたいと思います」とあいさつした。

市町村合併に関する議員アンケートの発表では、先に両市町の議員から答えてもらったアンケートを発表した。両市町でアンケートの内容はほぼ同じで、「全国の市町村合併をどのように考えるか」「市町村合併はまちの将来を考えて検討するに値するか」「加茂市の現在の合併反対のスタンスをどう思うか」「率直にいって加茂市と他市町村の合併には賛成か反対か」など12の設問に答えてもらった。

回答率は両市町とも70%。回答は選択ではなく記述式のため、数値化するのは難しかった。「合併すると仮定した場合、加茂市はどこと合併するべきか」の問いで、加茂市では30%が「田上町」と答え、14%「が田上町、場合によっては県央地域も考慮する」、21%が「検討中」だった。

“加茂市”の部分を“田上町”と入れ替えて同じ質問を田上町に対して行った質問では、30%が「加茂市」「加茂市を飛び越しての合併は好むものではない」、14%が「加茂市を含めた県央東部」「これからの合併は20万人以上の特例市で」、21%が「研究・勉強しベストなところと」「町民の意志が大切」などと分類、数値化した。

また「合併とは民意を問いながら決めていくものだと考えるか」の問いに加茂市では50%の議員が「市民の議論と合意が必要」「そのために行政側の同意と方向性、また情報提供が重要」と答え、田上町でも半数の議員が「当然であり基本的な考え」「民意の声を拝聴すべきで住民の意志、尊重が大前提」と住民の声が反映されるべきと答えた。

続く講演では、元黒埼町長で現在、新潟県特別参与の河内直史さんが全国にさきがけて行った新潟市との合併について講演した。

講演する河内直史元黒埼町長

講演する河内直史元黒埼町長

河内さんは「黒埼は合併について10年かかって勉強した。住民説明会では合併したらこうなる、合併しなかったらこうなると比較を話さなければならない。これからの日本は改革していかないと滅亡すると地方分権法475本の法律改正が行われた。その中で合併特例法だけは端から端まで読んだ。合併特例法を見て行くと大変な優遇措置があった。黒埼町は財政的に困った町ではなかったが10年後、20年後を考えたとき、合併しなかったらどうなるか、自分たちがどこと合併するか考えていかなければならなかった」と、合併特例法が合併への弾みとなったことを説明した。

最後に「人口、財政状況、産業、就労人口など実態を把握した中で新しいまちづくりのシミュレーションをしっかりつくっていかなければならない。ちゃんとしたものができていれば住民も理解する。何もわからないからこのままでいいと合併に反対する」と指摘して結んだ。

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加茂青年会議所


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