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13日早朝、三条市の盆の臨時市にぎわう (2002.8.13)
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盆の墓参りの13日、三条市では北三条駅西側と弥彦線高架下の敷地内で臨時市を開き、早朝から墓参り用品を求める多くの買い物客でにぎわった。
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盆の臨時市で墓や仏壇に供える花を買い求める市民
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13日は早朝から雨に見舞われたが、臨時市には例年並みに早朝から多くの人が訪れた。出店は盆花市と呼ばれる臨時市で午前5時ころから10時くらいまで開き、通常の約3分の1の60店ほどが出店していた。
ほとんどが盆に関係する商品を販売しており、お盆に欠かせない花屋では「ことしは高温が続き、花の価格は例年より少し高いんだて」と店主は話していたが、客は年に1度のお盆とあって金額にこだわらず、お墓用、仏壇用などそれぞれ大きさの違う仏花を注文していた。
また、臨時市を開いている場所は寺が密集する“寺町”と呼ばれる地域と近いこともあり、花や果物を購入したお客は、その足でそれぞれのお墓のある寺に向かっていた。
通常の市は正午くらいまで開くが臨時市は2時間ほど早めに閉めるため、午前9時を回るころには、半分以上の店が片付け始めた。
果物を販売する店では、2箱ほどのモモを残すだけで「お母さん、安くするから買ってかんかね」「おまけするよ」と客引きにラストスパートだった。
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