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spacer三条市小学校音楽祭で市内児童1000人が音楽の秋spacer(2002.10.12)

三条市教育委員会と三条市小学校教育研究協議会は、11日午後1時半から三条市厚生福祉会館で平成14年度第44回三条市小学校音楽祭を開き、三条市内の15小学校すべてから6年生を中心に児童約千人が参加、ステージで練習の成果を発表した。

11日開かれた平成14年度第44回三条市小学校音楽祭

11日開かれた平成14年度第44回三条市小学校音楽祭

市内の小学生から合唱や器楽合奏を発表して親ぼくを深めてもらおうと毎年、開いている秋の音楽の祭典。大崎小学校の『いつも何度でも』の合唱に始まり、1校が1曲から3曲を披露した。

『島唄』『風になりたい』『少年時代』『TSUNAMI』などのポップスが目立ち、手拍子をしたり、体を揺らしたり。最も多い6年生155人が出演の一ノ木戸小学校から、逆に最も少ない5、6年生29の旭小学校まで、規模に違いはあっても元気の良さは変わらず、児童の大きな歌声や澄んだハーモニーが会場に響いていた。

発表を終えてステージを降りる児童は「緊張した」「出だしがみんなそろってよかった」「練習よりうまくできた」と緊張からの解放と満足感に自然と笑顔がこぼれていた。