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spacer三条市内15小学校児童代表が意見発表spacer(2002.11.16)

三条市青少年育成市民会議(阿部凉子会長)は、16日午前9時20分から三条市中央公民館で第13回小学生の意見発表会を開き、市内15小学校から各校代表1人の6年生15人がそれぞれの思いを発表した。

第13回小学生の意見発表会

第13回小学生の意見発表会

子どもたちが何を思い、考えているのかを理解しようと毎年、開いており、ふだんの生活や体験、できごとから考えたことや思っていることを1人が5分間ほど、ステージで緊張して意見を発表。市民や保護者や友だちなど250人が聞いた。

「一人ひとりが努力すれば三条市をきれいにすることができる。公園や道路にごみを捨てる人は、自分の心のごみを取り去り、私たち子どもの見本になってほしい」や、クラスでのグループ分けで「おとなになったら好きな人同士だけではやっていけないよ、という言葉にみんながはっとさせられ、考えた」と、児童に限らない社会性の高いテーマが目立った。

意見発表者表彰式では、発表者一人ひとりに阿部会長から額入りの表彰状と西本成寺郵便局長からメダルを手渡した。発表者と題名は次の通り。
▲白倉麻沙実(南小)ゴミの減量とリサイクル▲大原駿一(三条小)三条の自然を守るためには▲清野愛(一ノ木戸小)あいさつについて思うこと▲青木祐(四日町小)命ってなあに▲田辺茜(裏館小)食べ物の大切さ▲桃井美咲(上林小)「命」について私が思うこと▲野水愛(井栗小)みんなの協力と本物の拍手▲エングバリィー ティモティ健太郎(旭小)国境を越えて▲渡辺理佐(西鱈田小)よいあいさつは自分から▲岡田梓(月岡小)地球と私▲溝口愛里(大崎小)「人」としての心▲星野佑実(保内小)緑の保内▲星野麻美(大島小)学校って何だろう▲加藤樹(須頃小)もっと住みよい須頃にするために▲渡辺和(条南小)人とのかかわり