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三条・栄・下田合併協議会設置調印式、26日法定協へspacer(2004.1.23)

三条、栄、下田の3市町村は23日、それぞれ臨時会を開いて3市町村による法定合併協議会設置に伴う規約や負担金などの補正予算を可決し、これを受けて午後3時半から三条市・ハミングプラザビップで三条・栄・下田合併協議会設置調印式が行われ、26日の協議会設立が決まった。

調印後、がっちり握手する左から小林栄町長、高橋三条市長、佐藤下田村長

調印後、がっちり握手する左から小林栄町長、高橋三条市長、佐藤下田村長

調印式には3市町村の首長をはじめ、助役、議長、特別委員会委員長が出席。三条・栄・下田合併協議会に関する協定書に3首長がそれぞれサイン、押印したあと、高橋一夫三条市長が共同声明を読み上げ、3首長は固く握手をして結束の強さをアピールした。

法定協設置で調印する3市町村長

法定協設置で調印する3市町村長

5市町村による県央東部合併の協議から燕市と田上町が離脱して3市町村と合併の規模は縮小したが、ようやくこぎつけた法定協議会の設置。会見で高橋三条市長は「やっと法定協にこぎつけた。感慨無量」、佐藤下田村長は「長い道のりだったかなと感じる」、小林栄町長は「うれしくて、ほっとしている」とそれぞれに安どし、充実感を示した。

また、3市町村の合併の作業の先の道のりについては、3首長とも今は、3市町村でしっかりとした町をつくり、将来的にはさらに大きく、県央地域発展の核となるような新市を目指すとした。

調印式に先だって各市町村議会で開かれた臨時会では、3市町村とも起立採決により賛成多数で法定協議会の設置を原案通り可決した。採決の賛否の内訳は栄町が賛成14対反対1、同様に三条市は21対3。下田村は18対3だった。

三条市では2001年1月に燕三条青年会議所が直接請求を行った燕市との合併協議会設立の否決から3年。また、栄町と下田村にとっても2001年12月の(仮称)県央東部合併研究会設立準備会調印から2年になる。法定協議会は26日に設置、27日に県知事に設置届けを行う。三条・栄・下田合併協議会設置共同声明の全文は次の通り。

三条・栄・下田合併協議会設置

共同声明

平成16年1月23日

三条市

栄町

下田村

このたび、三条市、栄町、下田村の市町村は、1月の各市町村臨時議会において、地方自治法及び市町村の合併の特例に関する法律に基づく合併協議会の設置を議決し、市町村合併に向けて本格的に協議していくことといたしました。

戦後、日本は、民主主義を社会発展の基盤としながら国民との協働により、有史以来の発展を遂げ、国民生活の向上に寄与してまいりました。しかし、この間、有効に機能していた各種の社会制度は少子恒例という年齢階層の変化と人口の減少そして経済の長期低迷と国、地方の財政の悪化などに直面し、「時代」は、制度の変革を強く要請しております。

地方分権の推進は、この要請に応える大きな制度改革であります。「多様化、広域化している国民の日常活動等から生ずる諸問題は、自らの判断で処理し、結果に対し責任を持つといった自主自立の方向に大きく転換していく。そのために、国民の要望を日常行政のなかで直接対応する市町村に極力権限を委譲していく。」といった方針転換のもとに市町村の政策力や財政力を含めた総合力の基盤強化が求められており、その有効な実現策の一つとして市町村合併は、今や国民的課題になっております。

私たち3市町村は、こうした社会状況を踏まえ、地域が育んできた文化を尊重しつつ、地方自治の本旨を堅持し、住民の自治意識にあふれた「豊かな自然に恵まれた伝統文化の息づくものづくりのまち」を県央の地に創りあげていきたいと思います。この将来都市像実現に向け、計画と実行、多様と調和という明確な意思力のもとで地域づくりを行うため、平成17年3月末までの合併をめざして、住民の叡智を結集し、努力してまいります。