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現三条市では最後の定例会が開会spacer(2005.3.2)

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5月1日の合併を控える現在の三条市では最後の定例会が2日開会、病気療養のため欠席の高橋一夫三条市長に代わり、職務代理者の佐藤和夫助役が提案理由を説明した。

2日開会した現三条市としては最後となる定例会

2日開会した現三条市としては最後となる定例会

午前10時開会。平成17年度一般会計暫定予算などの議案35件と専決処分についての報告1件を上程し、人事案件3件を原案通り同意し、平成16年度一般会計補正予算など2件を原案通り可決した。

高橋三条市長の職務代理として提案理由を説明する佐藤助役

高橋三条市長の職務代理として提案理由を説明する佐藤助役

3月定例会の会期は2日から18日までの17日間。市政に対する一般質問は8、9の2日間で、8人の市議が質問し、全員が7・13水害や五十嵐川河川改修にふれている。

合併前の定例会は、今回が最後で、一般質問は定例会でしか行えないため、今後、仮に臨時会が召集されたとしても行われないため、今定例会での一般質問が現三条市では最後の質問にもなる。