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県大会出場をかけて北越銀行杯第17回新潟県小学生バレーボール大会県央地区大会(2005.11.6)

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県バレーボール協会と県小学生バレーボール連盟は5日、午三条市総合体育館ですこやか北越銀行杯第17回新潟県小学生バレーボール大会県央地区大会を開き、県央地域の小学生チームが県大会出場をかけて熱戦を繰り広げた。

5日開かれた北越銀行杯第17回新潟県小学生バレーボール大会県央地区大会

5日開かれた北越銀行杯第17回新潟県小学生バレーボール大会県央地区大会

合併により旧栄町を含む三条、燕、加茂、田上の4市町から男子3チーム、女子は昨年より1チーム多い15チームが参加。女子は、1団体で2チームの参加や三条市主催のバレーボール教室のチーム「三条JVC」が初参加したが、昨年1位の旧下田村の「こだまジュニアクラブ」は団員の不足などから参加しなかった。

競技は6人制3セットマッチの21点ラリーポイント制で、男子はリーグ戦、女子はトーナメント戦で競った。会場では、各チームの応援旗が下がり、応援団はペットボトルなどで作った鳴り物も使って声援を送り、得点するたびに歓声を上げていた。

試合の結果、男子1位の燕バレーボールスポーツ少年団(燕市)、女子は1位の加茂JVC-A(加茂市)と2位の栄中央VC-A(三条市)の3チームが県大会出場権を獲得した。県大会は23日に長岡市・みしま体育館で開かれる。3位以上の結果は次の通り。

【男子の部】▲1位=燕バレーボールスポーツ少年団▲2位=須田JVC▲あおぞらスポーツ少年団(三条市)

【女子の部】▲1位=加茂JVC-A▲2位=栄中央JVC-A▲3位=田上ファインズ(田上町)、燕バレーボールスポーツ少年団