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在任特例適用の市議54人からなる燕市議会の最後の定例会開会(2006.9.7)

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燕市議会は7日、平成18年第2回定例会を開会した。会期は27日までの21日間。3月の合併から在任特例の適用による54人の市議での最後の定例会となる。

7日開会した燕市9月定例会

7日開会した燕市9月定例会

午前9時半に開会。会期を決め、諸般の報告を行い、議案57件を上程。うち、専決処分として平成18年度一般会計補正予算(第1号)を承認、燕東小学校と分水中学校それぞれの校舎大規模(1期)改造工事(建築)の契約の締結について2件を原案通り決めた。

また、決算審査特別委員会を設置し、全議員を委員に選任、議案34件を負託。ほかの議案も所管の委員会に付託した。続いて、本多了一市議をトップバッターに一般質問が始まった。

一般質問は、初日7日と8、11、12の3日間の予定で、19市議が発言を通告している。

在任特例の適用で、現在の54市議の任期は10月31日までで、今定例会が任期最後の定例会となる。任期満了に伴う改選は、10月15日告示、22日投票で定数は30人。8月29日に燕市選挙管理委員会が開いた立候補予定者説明会には、現職30、元職と前職各1の計32陣営が出席。その後、現職1陣営が書類を受け取り、現段階では33陣営が立候補の届け出のための書類を受け取っている。

一般質問をする市議は次の通り。敬称略。

▲本多了一▲浅野金六▲大原伊一▲齋藤信行▲諸橋久幸▲金子正子▲土田昇▲中島義和▲高井トシ子▲大岩勉▲長井由喜雄▲中山眞二▲タナカ・キン▲杣木義男▲須田一郎▲阿部健二▲田野隆夫▲渡邊正明▲川崎健吾