ケンオー・ドットコムのロゴ #三条エール飯で飲食店を応援しよう/三条市
サンファーム三条・三条パール金属スタジアム・NPOソーシャルファーム三条
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スノーピーク オフィシャルサイト アウトドア/ナチュラルライフスタイル用品 製品 製造・販売メーカー
ハンズワタベ、0256-62-3899
帯織住宅団地/三条市 JR帯織駅前に位置し、目の前に田園風景が広がる静かな住宅団地 全85区画
空間除菌システム - 梨本商店
燕三条ものづくりメッセ2020|公式ホームページ | 燕三条ものづくりメッセ2020のホームページです。
スポンサードリンク

spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ


三条商工会議所が暖冬による影響で行政支援を求めて三条市長に陳情 (2007.2.19)

取材依頼・情報提供はこちら

三条商工会議所(渡辺勝利会頭)が先に会員事業所を対象に行った「暖冬による影響調査」で、記録的な暖冬が受注や売上が減少した事業所が回答者の2割を超えることがわかった。このため、同商工会議所は19日、国定勇人三条市長に緊急特別融資の実施などの行政支援を陳情するとともに、会見で調査結果を公表した。

国定三条市長に暖冬の影響に伴う行政支援の陳情書を手渡す渡辺三条商工会議所会頭

国定三条市長に暖冬の影響に伴う行政支援の陳情書を手渡す渡辺三条商工会議所会頭

三条商工会議所から渡辺会頭、馬場信彦副会頭、外山晴一経営対策委員長、後藤専務らが午後1時半に市役所を訪れ、渡辺会頭が陳情書を読み上げて国定市長に手渡した。

陳情では、緊急特別融資の実施、不当な返品や値引き要請に対して国が示すガイドラインを守るよう求める広報周知、新年度公共事業の早期発注、雇用調整助成金等の検討の4点を要望した。

国定市長は「重く受け止めなければいけない」とし、現在の制度融資の枠で対応できるかどうか検討するとした。

Q1.この暖冬により、ご商売に影響はありますか?

また、市でもヒアリングで状況把握を進めており、予想される暖冬の影響に何らかの対策を講じなければならないとの認識があり、会議所と協働で取り組みたいと連携を求めた。

陳情後、渡辺会頭らは会見で暖冬による影響調査の結果を説明した。調査対象は2,537会員事業所すべてで、2月6日から8日まで調査票を回収し、32.5%、824件の回答があった。

うち暖冬が商売に影響があると答えたのは29.0%、239件。さらにそのうち、受注や売上が前年同期を上回った回答もあったが、減少しているとの回答が74.9%、179件を占め、回答全体でみても21.7%にのぼり、冬物の過剰在庫や返品の発生や懸念、雇用調整を考えている事業所もあった。

渡辺会頭らは、地場産業には暖房器具やスコップ、スノーダンプなどの冬物を扱うメーカー、卸、小売が多く、問屋とメーカーのせめぎ合いになり、「これからじわっと効いてくる。弱いところへ弱いところへといき、下から悲鳴が上がってくる」と懸念した。

また、「水害の後遺症」との表現で、3年前の7・13水害で被害を受けた事業所の借金の返済が始まり、冬物の売上を返済に充てようと考えていたところも多いと言う。さらに、これから本格化する五十嵐川の橋の架け替え工事で、交通アクセスの悪化がロスを生むため、「目に見えない形で、輻輳(ふくそう)して問題も起きている」と指摘していた。要望事項と影響調査結果は次の通り。

要望事項
  1. 緊急特別融資の実施を希望いたします。
  2. 不当な返品、値引き要請等が懸念されることから国が示すガイドラインに則り適切に取り引きしていただくような広報周知をお願いいたします。
  3. 新年度公共事業の早期発注を要望いたします。
  4. 雇用調整助成金等の検討をお願いいたします。

「暖冬による影響調査」の結果

Q1.この暖冬により、ご商売に影響はありますか

Q1業種別グラフを表示

業種 全会員 回答合計 あり なし 未回答
農業・林業・鉱業 12 4 0 0.0% 4 100.0% 8
建設業 239 68 17 25.0% 51 75.0% 171
製造業 877 310 58 18.7% 252 81.3% 567
卸売業 465 182 72 39.6% 110 60.4% 283
小売業 336 90 46 51.1% 44 48.9% 246
飲食業 167 21 8 38.1% 13 61.9% 146
金融・保険業 61 20 1 5.0% 19 95.0% 41
不動産業 31 7 1 14.3% 6 85.7% 24
運輸・通信業 60 26 12 46.2% 14 53.8% 34
電気・ガス業 3 1 1 100.0% 0 0.0% 2
サービス業・
医療・福祉
286 95 23 24.2% 72 75.8% 191
合計 2537 824 239 29.0% 585 71.0% 1713

Q2. 平成18年12月〜平成19年1月の受注及び売上状況について前年同期と比較してお答えください

Q2のグラフを表示

合計 239 100.0%
減少した 0〜10% 75 31.4%
11〜20% 59 24.7%
21〜30% 29 12.1%
31%以上 16 6.7%
179 74.9%
増加した 0〜10% 42 17.6%
11〜20% 11 4.6%
21〜30% 1 0.4%
31%以上 4 1.7%
58 24.3%
未回答 2 0.8%

Q3. 平成19年2月〜平成19年3月の受注及び売上の予測についてお答えください

Q3のグラフを表示
合計 239 100.0%
減少した 0〜10% 80 33.5%
11〜20% 54 22.6%
21〜30% 23 9.6%
31%以上 13 5.4%
170 71.1%
増加した 0〜10% 44 18.4%
11〜20% 13 5.4%
21〜30% 2 0.8%
31%以上 2 0.8%
未回答 8 3.3%

Q4. 冬物の過剰在庫についてお答えください

Q4のグラフを表示

合計 ある ない 今後発生
する恐れ
未回答
198 59 108 22 9
100.0% 29.8% 54.5% 11.1% 4.5%

Q5. 冬物の返品についてお答えください

Q5のグラフを表示

合計 ある ない 今後発生
する恐れ
未回答
198 11 151 21 15
100.0% 5.6% 76.3% 10.6% 7.6%

Q6. 雇用調整についてお答えください

Q6のグラフを表示

合計 人員整理を
考えている
一時帰休を
考えている
考えて
いない
未回答
198 14 7 168 9
100.0% 7.1% 3.5% 84.8% 4.5%

Q7. 資金繰りについてお答えください

Q7のグラフ

合計 必要だが
確保困難
今後
必要性あり
確保
できている
未回答
198 17 72 100 9
100.0% 8.6% 36.4% 50.5% 4.5%