スポンサードリンク
 |
|
|
燕市は27日開かれた市議会全員協議会で、3月7日召集の3月定例会の提出議案46件を説明した。
提出議案は、人権擁護委員候補者の推薦についての人事案件2件と平成19年度燕市一般会計予算、平成18年度一般会計補正予算、契約の締結、条例の制定や一部改正など44件の計46件。 条例の関係では、金属研磨業者の後継者育成や技能の習得に関する事業などを行う磨き屋一番館条例の制定、燕、吉田、分水の3地区にある図書館の開館時間を平日午前9時半から午後7時まで、土、日曜と祝日は午前9時半から午後5時まで、指定休館日を毎週月曜と毎月第3木曜、12月29日から翌年1月3日に統一する内容の燕市立図書館条例の一部改正についてなどもあった。 3月定例会では、3月7日から26日までの20日間。初日7日は会期の決定などのあと、小林清市長が施政方針演説を行う。一般質問は、7、8、9、12の4日間で21人の市議が質問の通告をしている。各市議の発言予定日は次の通り。敬称略。 【7日】▲午後＝丸山吉朗、斉藤紀美江、本多了一 【8日】▲午前＝塙豊、大原伊一▲午後＝金子正子、中島清一、田村善典、須田一郎 【9日】▲午前＝白倉賢一、土田昇▲午後＝山崎雅男、杣木義男、大岩勉、渡辺広宣 【12日】▲午前＝中山眞二、平原一吉▲午後＝阿部健二、タナカ・キン、渡辺正明、長井由喜雄 |
|
|
|
■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved. |