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全国大会目指してサントリーカップ・第27回全日本バレーボール小学生大会県央地区大会 (2007.6.12)

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(財)日本バレーボール協会など主催のサントリーカップ・第27回全日本バレーボール小学生大会県央地区大会が10日、三条市総合体育館で開かれ、4チーム出場の男子は須田JVC(加茂)、16チーム参加の女子は吉田JVC(燕)が優勝した。

 10日、三条市総合体育館で開かれたサントリーカップ・第27回全日本バレーボール小学生大会県央地区大会

10日、三条市総合体育館で開かれたサントリーカップ・第27回全日本バレーボール小学生大会県央地区大会

この地区大会から県大会、全国大会へとつながる毎年恒例の大会。ことしは県央地区のエリアが再編され、これまでの三条、燕、加茂、田上に新たに旧吉田町、旧分水町、弥彦村のチームが加わった。

チーム編成は小学校5、6年生が中心で1年生の登録も。試合は6人制の21点ワンボールシステム、3セットマッチで、トーナメントで競った。

2階ギャラリーには、各チームの横断幕が並び、応援の保護者らは、ペットボトルをたたいて声援を送り、得点をあげるたびに歓声を上げていた。

男子は優勝の1チーム、女子は優勝に加えて準優勝の加茂JVC、3位の大面ミラクルキッズの3チームが、それぞれ県央地区代表として24日に上越市で開かれる県大会に出場する。