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入山が増える秋の行楽シーズンを前に三条市消防本部が山岳遭難事故想定訓練 (2007.9.20)

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入山が増える秋の行楽シーズンを前に三条市消防本部(小柳喜久夫消防長)は、20日午前9時から三条市・大崎山の柳沢地内にある三条市グリーンスポーツセンター周辺で山岳遭難事故想定訓練を行った。

20日、三条市・大崎山で行われた山岳遭難事故想定訓練

20日、三条市・大崎山で行われた山岳遭難事故想定訓練

キノコを採りに入山した男性が遭難して滑落、負傷し、捜索救助要請があったと想定。同本部の救助、救急、警防、指揮隊の23人が参加し、GPS活用による捜索、要救助者の担架搬送、倍力効果による要救助者の引き揚げ、救急隊による応急処置、現場指揮本部や実働隊や県消防防災航空隊との連携などの活動を行った。

滑車とロープで担架に載せた要救助者を引き揚げる引き揚げる

滑車とロープで担架に載せた要救助者を引き揚げる引き揚げる

要救助者の捜索では、グリーンスポーツセンター裏手の雑木林を捜索し、要救助者に見立ててたダミー人形を発見すると、折りたたみ式のバスケット担架に載せ、滑車とロープでがけのような急斜面を引き揚げた。

救急隊が応急処置をして、防災ヘリコプターで要救助者をピックアップし、約1時間で訓練終了。各隊の連携で迫真の救助活動を展開した。

訓練場所を変えて毎年行っている訓練で、昨年はクマの出没が異常に多かったので中止し、今回は2年ぶりの訓練。

最後に県の防災ヘリコプターで要救助者をピックアップして終了

最後に県の防災ヘリコプターで要救助者をピックアップして終了

三条市消防署管内での山岳救助は、記録のある平成8年以降、これまでに26件の出動依頼があり、うち18件で実際に救助活動を行った。防災ヘリコプターの出動は8件で年1回ペースで出動している。

ことしの山岳救助はまだないが、3月にはこの日の訓練場のすぐそば、三条市東大崎地内でフキノトウ採りの女性が行方不明になり、遺体で見つかった事故で捜索活動を行っている。

同本部の話では、アウトドアやキャンプの人気で山に入る人が増えており、今後も継続的に訓練を続けていく。