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29日に三条市吉田で古代米を収穫する参加者を募集 (2007.9.25)

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民間検査・研究機関の(社)県央研究所(三条市吉田・高野雅志理事長)と米の栽培や品質管理、販売までを専門に研究するNPO全国法人ごはん科学研究所は、29日午前10時から研究用に栽培した8種類の古代米を昔ながらの方法で稲刈りする「平成19年度版 もう一つの小さな稲刈り」を行うので、参加者を募集している。

29日に稲刈りが行われる三条市吉田地内の古代米が穂を垂れた田んぼ

29日に稲刈りが行われる三条市吉田地内の古代米が穂を垂れた田んぼ

子どもたちが田んぼの生物や泥の感触を知ることで、社会の文化や自然環境を理解することや主食とは何かを見つめ直すことなど、米研究事業の一環として田植えもあわせて4年前から、地域の小学生親子などに参加を呼びかけて行っている。

古代米の青味がかった稲穂

古代米の青味がかった稲穂

ことしも5月に田植えをした同研究所近くの約1反(10アール)の田んぼでは、紫や黒色などもある古代米の「越前」、「紫宝」、「朝紫」など8種類が穂をたれている。

「もう一つの小さな稲刈り」は、午前10時から2時間程度で、かまでイネを刈り、田んぼの中に長さ24mのタケで作った手づくりの稲架(はざ)に掛ける体験もしてもらう。参加者には古代米のお土産もある。

参加費は無料で、小学生親子をはじめ、古代米や農業に同研究所の研究に興味のある人などの参加を呼びかけている。申込みや問い合わせは(社)県央研究所(電話:0256-34-7072)へ。

同研究所では、生育盛んな「越前」はバイオマス研究、朱色が美しい「牡丹穂」は花材として活用できるだろうとし、品種ごとに秘めている歴史の物語性を感じながら古代米の新しい可能性を考えている。さらに、農耕地の重金属汚染対策として、イネに吸収させて農耕地を洗浄修復、バイオエタノール生産へと向かう稲作技術を提案し、技術として確立していきたいと考えているという。