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IDSデザインコンペティション2008の受賞作品決まる、対象はエコ・ライス新潟の『はんぶん米』 (2008.1.25)
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(財)にいがた産業創造機構と県は24日、県央地域地場産業振興センターで「IDSデザインコンペティション2008」の審査を行い、最高賞のIDS大賞に(有)エコ・ライス新潟=長岡市=の乾燥米飯「健康者・食事制限者が安心な保存食と土への循環リサイクル『はんぶん米』」に決めた。
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24日行われたIDSデザインコンペティション2008の審査のようす
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地域発ブランドを構築し得る産業の育成を目的に、生活市場に向けた「新しい商品の提案」や生活を支える「新しいシステムの提案」を対象として毎年、開いているデザインコンペで、今回18回目。
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IDS大賞の「はんぶん米」=(有)エコ・ライス新潟
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IDS準大賞、 無動力ペレットグリルヒーター「きりん君」、無動力ペレットストーブ「らくだ君」=(有)さいかい産業
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IDS賞、暖で暖 Dan de Dan=安達紙器工業(株)
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IDS賞のかしこ鮎=(株)紅屋重正・ブランドロジスティクス(有)
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IDS賞の「膝用ゲルパッド装着サポーター=アルテライン
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IDS賞の鰹節削り器(鰹箱)=(有)高三
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ことしは「生活ブランドの確立(Mono&System)を目指して」をテーマに作品を募集し、昨年より8社、21点多い57社、70点の応募があった。ただ、昨年は応募が少ない方だった。
24日午前10時から長岡造形大学の豊口協理事長を審査委員長に審査委員計8人が、商品の企画力、造形力、システム展開、可能性などをポイントに審査。IDS大賞と準大賞1点ずつ、IDS賞4点、IDS審査委員賞6点、さらに、継続的に同コンペティションに参加しIDSが目指す商品開発の意図を理解したものづくり続けている企業をたたえるIDS特別賞1社を決めた。
IDS大賞の『はんぶん米』は、健康者とタンパク制限者が共通に食べられる乾燥米飯。土から生産、加工した商品で、備蓄、消費期限切れ後には回収し、分別して畜産の飼料に利用、さらに、その排泄物を肥料として土に戻して循環させる。開発意図では、「被災の経験から食事制限者のケア、避難生活のQOL向上、非常食のリサイクルをシステムにして被災地から発信する」としている。
応募作品は25日から27日までの3日間、毎日午前10時から午後5時まで同センターに展示しており、一般公開する。初日25日にはステップアップフォーラムを拓き、午前11時から「生活を助ける商品」、午後1時15分から「生活を楽しむ商品」のテーマで審査委員による講評などを行う。入場無料。各賞の受賞作品と出品者は次の通り。
| IDS大賞 |
| 健康者・食事制限者が安心な保存食と土への循環リサイクル「はんぶん米」 |
(有)エコ・ライス新潟 |
長岡市 |
| IDS準大賞 |
| 無動力ペレットグリルヒーター「きりん君」、無動力ペレットストーブ「らくだ君」 |
(有)さいかい産業 |
新潟市 |
| IDS賞 |
| 暖で暖 Dan de Dan(紙製/靴乾燥補助具) |
安達紙器工業(株) |
長岡市 |
| かしこ鮎 |
(株)紅屋重正・ブランドロジスティクス(有) |
長岡市 |
| 膝用ゲルパッド装着サポーター |
アルテライン |
五泉市 |
| 鰹節削り器(鰹箱) |
(有)高三 |
三条市 |
| IDS審査委員賞 |
| RETROFIT COMPRESSOR |
(株)諏訪田製作所 |
三条市 |
| 「卓上の苔庭」ブロックコンポ |
(有)苔匠 |
新発田市 |
| マルチファンクションジョイント鋳鉄製 耐震性継手 |
有限責任事業組合
パイプシステムジャパン |
三条市 |
| 竹内式包丁研ぎ器 |
(有)竹内快速鋸 |
三条市 |
| 医療用スキンステープラー |
ケイセイエンジニアリング(株) |
燕市 |
| 防災LEDスタンドライト |
ツインバード工業(株) |
燕市 |
| IDS特別賞 |
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諏訪田製作所 |
三条市 |
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