|
|
スナックマンマ、繭玉に寄せられた20万円余りを三条市に寄付 (2008.3.17)
|
|
|
|
|

|
三条市本町1、スナックマンマを経営する五十嵐敏江さん(63)が17日、ことしも同店に飾った繭玉(まゆだま)に来店客がつけた20万円余りを三条市の救急救命に役立ててほしいと寄付した。
 |
|
繭玉ごと20万円余りを寄付するスナックマンマの五十嵐さん(左)と国定市長(右)
|
五十嵐さんは午前9時過ぎに市役所を訪れ、繭玉飾りとともに1万円札や千円札、100円玉や50円玉などの小銭まで203,600円がぶら下がった長さ3mほどの木を国定勇人市長に手渡した。
 |
|
スナックマンマの五十嵐さん
|
五十嵐さんは、ことし開店23周年の同店で、毎年、小正月に繭玉を飾っており、五十嵐さんが数千円を飾りにつけたのをきっかけに、来店客も紙幣や硬貨をセロハンテープで張り付けるのが恒例となっている。
集まった善意は三条市に寄付しており、ことし22年目。ことしは1月4日から3月15日まで、繭玉を飾り、この日、そのままのかたちで持参した。
五十嵐さんは、「毎年のことですが、お客さまのおかげです。私はその代表で持ってくるだけで、同じ気持ちのお客さまには本当に感謝している」と述べ、「継続は力なりです。もっともっと続けていきたい」と話していた。
三条市では、この善意を目に見えるものにしたいと公共施設に設置するAED(自動体外式除細動器)の購入費に充てる。
|