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三条市こども未来委員会がスタート、栄庁舎を活用した子育て支援拠点施設の整備の検討から (2008.5.1)
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子どもを安心して生み育てられる環境の整備を目的に三条市が設置した「三条市こども未来委員会」は、4月30日午後1時半から市役所栄庁舎で第1回会合を開き、栄庁舎を活用した子育て支援拠点施設の整備などの検討をスタートした。
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4月30日開かれた三条市こども未来委員会第1回会合
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委員会は学識経験者1人と、保育園や幼稚園関係者、子育て実施者など関連団体推薦の8人、子育て支援団体1人、公募の市民3人の計13人の委員で構成し、三条市教育委員会子育て支援課が事務局となる。
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子育て総合拠点施設に変わる栄庁舎1階
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同委員会では、三条市の次世代育成支援対策の実施に関する計画(市行動計画)の策定や変更、市行動計画の進ちょく状況について意見し、ほかにも次世代育成支援対策の推進に関することを行う。
大きな検討事項は、現行の次世代育成支援行動計画に関すること、総合的な子育て支援の在り方に関することの2つ。今年度は次世代育成支援行動計画のなかの、栄庁舎を活用した子育て拠点施設の整備について検討し、7月上旬に市長に提言。7月下旬から総合的な子育て支援の在り方に関することで当面、取り組むべき課題を検討する。
この日は、国定勇人市長が委員に委嘱状を交付。事務局は栄庁舎を活用した子育て拠点施設の整備の必要性を示した。市で行った各種調査やアンケートから、核家族化や少子化が進んで環境が変化し、子育ての不安や孤立感を訴える親が多く、子育て中の親が気軽に集って交流、相談できる場が求められている。また、子どもがのびのびと遊べる場が求められているとした。
事務局案では、栄庁舎1階(一部は栄サービスセンター)を三条市の総合的な子育て拠点施設とし、子育て支援機能を特色にする市立図書館栄分館を併設したい考えだ。
1階フロアの約430m2を小学校低学年までの親子が安心して集える場となる子育て拠点施設、約237m2部分に市立図書館栄分館を配置。さらに、1階の中庭1,080m2を木製の遊具などを置いた安全な遊び場、庁舎脇の屋外に幼児向けのペダル自転車広場を設置するなどの案を示した。
次回の会合は5月21日午前10時から栄庁舎で行い、「栄庁舎を活用した子育て拠点施設の整備について」検討する。傍聴は自由。
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