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新潟国体三条市実行委員会会長の国定三条市長、新潟国体は7・13水害から5年の「忘れてはならない大切な節目」の年 (2008.5.8)

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2009年の「トキめき新潟国体」で三条市実行委員会会長の国定勇人三条市長は、7日開かれた同委員会第3回総会のあいさつで、同国体は三条市民にとって「忘れてはならない大切な節目」であり、7・13水害からの復旧復興した三条市を全国の人に見てもらう絶好の機会と位置づけた。

7日開かれた「トキめき新潟国体」三条市実行委員会の第3回総会

7日開かれた「トキめき新潟国体」三条市実行委員会の第3回総会

あいさつで国定市長は、本国体の開催まで507日となり、三条市内では軟式野球、ウエイトリフティング、カヌー、馬術の4種目の競技大会が行われることなどを説明。競技ごとに全国から大勢が訪れ、三条市のPRはもちろん、市民のスポーツ活動の普及、発展、地域振興に大きな役割を果たしてくれると期待した。

あいさつする国定三条市長

あいさつする国定三条市長

さらに来年2009年は、2004年に三条市を襲った7・13水害からちょうど5年になり、「三条市民にとりまして、忘れてはならない大切な節目でもある」。その年に開かれる国体は「復旧復興した活力ある三条市の姿を市外、県内外、全国の方々から実際の目で見ていただける絶好の機会」と述べた。

今年度は競技別にリハーサル大会の開催やボランティア募集があり、「市民総参加の形により、三条市を訪れる数多くの皆さま方を温かく迎えられる体制づくりに努めていきたい」とし、協力を求めた。

総会は委員120人のうち、83人が出席。トキめき新潟国体開催に向けた進ちょく状況についてなどの報告に続き、平成19年度事業報告と同決算(収入1,616,419円・支出1,614,573円・次年度繰越金1,846円)を報告通り承認、三条市実行委員会会則の一部改正、平成20年度事業計画や予算(収支とも60,406,000円)を原案通り決めた。

平成20年度事業計画では、競技別リハーサル大会が軟式野球は10月11、12日に三條機械スタジアム、ウエイトリフティングは11月22日から24日まで県央地域地場産業センター、カヌーは10月17日から19日まで八木ヶ鼻特設会場を会場にそれぞれ行われ、馬術だけは来年度、平成21年5月23、24日に三条競馬場跡地の特設競技場で開かれる。