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燕市議会、議員発議「観光モニュメントの移設を求める決議」は取り下げ (2008.6.16)

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燕市議会は第2回定例会初日の13日、平成20年度一般会計補正予算など14件を上程し、一般質問を行った。先の議員協議会で説明したモニュメント移設の議員発議は提案者と賛成者の意見の食い違いから提案できず、本会議閉会後の議員協議会で経緯を説明した。

燕市議会で議員発議の取り下げの経緯を説明する提案者ら

燕市議会で議員発議の取り下げの経緯を説明する提案者ら

定例会では、会期を13日から26日までの14日間と決め、人事案件の先議案件2件を承認、同意、平成20年度一般会計や特別会計の補正予算、燕市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正についてなど議案12件を上程。続いて一般質問に入り、13、16、17、18の4日間の予定で質問を通告した市議18人のうち4人が質問した。

また、6日の議員協議会で提案説明を行った阿部健二、タナカ・キン両市議の提出者2人と賛成者の平原一吉、斉藤紀美江、中山真二の3市議の計5人の連盟の議員発議「観光モニュメントの移設を求める決議」を前日に取り下げたことから、本会議終了後の午後4時半から議員協議会を開催し、5人が経緯を説明した。

賛成者3人のうち中山市議が代表で、賛成の意思を取り消した経緯などを説明した。説明では、6日の議員協議会での提案者の応答やその後の提案者との話し合いで、提案者と考え方に違いがあることがわかったとした。

提案者は移設よりさらに踏み込んだ撤去も辞さない考えだが、賛成者が求めたのはあくまでも移設。撤去も求めるのでは賛成できないと、10日に賛成者3人が星野義則議長に賛成者の取り下げ願いを提出し、賛同者4人以上とする議員発議の要件を満たさなくなったため、発議の取り下げたと説明。賛成者3人はそれぞれわびた。

ほかの市議からは、今後は慎重な議員活動や反省を求める声もあった。また、今回の発議案の取り下げでモニュメント問題は収束したと思っていいのかとの質問に、提案者のタナカ市議は「これで終わりということはない」と一般質問でさらに追求していく考えとした。平原市議や斉藤市議は、「どう生かされるのか行政の対応などを見定めて対応したい」と答えていた。