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五十嵐川の御蔵橋、架け替えが終わり28日に開通式を行って1年ぶり供用開始 (2008.6.27)
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7・13水害による五十嵐川災害復旧助成事業で橋の架け替え工事が行われていた五十嵐川に架かる御蔵橋が、取り付け道路の工事も含めて終わり、28日午前10時から橋の上で開通式が行われ、午後2時に1年ぶりに供用開始する。
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28日に開通式を行って1年ぶりの供用開始となる御蔵橋
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新橋は、全長は旧橋より20メートル近く長い108.4メートル。旧橋の中央部分65m余りと2つの橋脚などを再利用し、堤防側から新しいけたや高欄をつなぎ合わせた。橋台は新規に製作。旧橋の橋けた全体を油圧ジャッキでリフトアップし、橋脚を約1.8m嵩上げして新規の橋けた幅員部を取り付けた。
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旧橋の橋名板
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唯一、新しくした橋名板
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幅はこれまで通り9メートルで、うち車道が7メートル、歩道が2メートル。四方の親柱それぞれにはめ込まれた橋名板のうち、3枚は旧橋のものをそのまま利用し、竣工年の橋名板だけ「平成20年5月竣功」に変わった。全体事業費は約8億2千万円。
また、これまで橋の色は赤だったが、市民の意見を聞いた五十嵐川に関する検討会からの提案で「黒のいぶし色」の焦げ茶色に。御蔵橋を北へ下りてそのまま進むと三条鍛冶道場につながり、三条の「鍛冶」をイメージさせる色でもある。
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写真の真ん中から右(橋中央部分)の上部構造に旧橋を再利用しているのが見てとれる
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供用開始の28日は、午前9時から工事関係者や国定勇人三条市長などが参列して安全祈願祭、午前10時から開通式が行われる。国定市長式辞、三条市行き振興局長のあいさつ、国会議員による来賓祝辞などに続いて、佐藤和夫副市長が事業報告し、参列者でテープカット、くす玉開披、渡り初めを行う。
渡り初めでは、御蔵橋南側の地元、西四日町保育所の幼児の行進を先頭に、列席者などが左岸の嵐南側から右岸の嵐北側へ渡る。続いて、五十嵐川を愛する会主催のアトラクションで、栄凛会と翔波の2団体がよさこいソーランを披露し、正午ころに終わり、午後2時に供用を開始する。御蔵橋の供用開始で、残る車両通行止めの橋は常盤橋だけになる。
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