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三条市の関口収入役が辞職、地元十日町市長選出馬も含めて今度を検討 (2008.7.15)

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三条市の関口芳史収入役(49)が、11日に辞表を提出し、任期をを1年余り残して22日付けで退職する。退職後は白紙だが、十日町市長選挙出馬も含めて、ふるさとのために何ができるのか多くの人と話し合って考えたいとしている。

14日、辞職について話す関口収入役

14日、辞職について話す関口収入役

関口収入役は、合併で新三条市が誕生した平成17年、当時の高橋一夫前市長の下で7月25日に収入役に就任。翌18年に高橋前市長の辞職に伴い、11月の国定勇人市長就任時に退職の申し出たが、国定市長からの慰留に応じ、再び収入役に就いた。

14日に三条市役所でインタビューに答えた関口収入役は、21年7月まで約1年の任期を残したこの時期の辞表提出について、「ふるさとへの思いがあった」と退職についてはこれまでも考えていたが、監査の関係や19年度決算の調整も先週で終わったことなどからこのタイミングになったと話した。

退職後については「三条から戻り、(ふるさとの)皆さんと話すなかで、どういうことができるのか考えたい」と述べた。来年4月の十日町市長選挙出馬の考えについては、限られた人とのなかでは話も出ているとしたが、「(政治は)勉強すればするほど大変なものだとわかるので、皆さんと話しながら考えたい」、出馬の明言はさけながらも「市長選挙の立候補も含めて、ふるさとのために何ができるのか考えたい」とも述べていた。

また、約3年間暮らした三条市について、「三条の皆さんの意欲、向上心に感銘を受けた」と話し、地場の中小企業など日本全国、世界を相手に仕事をしている地域であり、意識の高さや入ってくる情報が違う。また、まちづくりに携わる市民の意識も高いと話した。

さらに、平成16年の7・13水害では、十日町市の有志と四日町小学校でそばの炊き出しに参加しており、当時は三条市で暮らすとは思わなかったが、あの大きな被害からの復興のようすなども印象深いとした。

プライベートでは、妻と子と三条でのアパート住まいが家族水入らずで楽しかった。近所づきあいも盛んで世話になったとも話していた。

法改正によって収入役制度はなくなっているため三条市では、関口収入役退職後は、一般職の会計管理者を置くことにしている。

関口収入役は、昭和34年十日町市生まれ。東京大学法学部卒業後、野村證券(株)に入社。横浜支店などに勤務の後、野村證券イギリス現地法人の野村インターナショナル中央銀行営業課などを歴任し、平成7年に退職。十日町市に戻って家業の着物メーカーに入り、平成14年3月に退職。同年4月、当時の滝沢十日町市長のもとで助役に就任。平成17年3月、合併に伴い失職。同年7月に高橋一夫前市長のもと三条市収入役に就任。