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県央地域4市町村の首長が県央地域に中核病院と救急救命センターの設置を求めて県に要望 (2008.8.30)

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加茂市を除く県央地域4市町村の首長が29日、県央地域に中核病院と救急救命センターの設置を求める要望書を泉田裕彦県知事に提出。泉田知事は県が窓口となって検討の場を設けることを約束した。

県央4市町村長が中核病院と救急救命センターの設置を求める要望書を県に提出、左から大谷弥彦村長、佐藤田上町長、小林燕市長、国定三条市長、泉田知事

県央4市町村長が中核病院と救急救命センターの設置を求める要望書を県に提出、左から大谷弥彦村長、佐藤田上町長、小林燕市長、国定三条市長、泉田知事

三条市の国定勇人市長は、救急搬送の4人に1人がほかの圏域に搬送され、医師や看護師不足の課題もある県央地域の現状を伝え、「力強いリーダーシップで取り組んでいただきたい」と泉田知事に4項目からなる要望書を手渡した。

泉田知事は、県央地域の現状は十分に理解しているとして「皆さん方と気持ちをあわせて、この状況を変えていきたい」、「(県の)福祉保健部を窓口にした検討の場を設置したい」と前向きに取り組みむ考えを示した。

前向きな検討の姿勢を示す泉田知事

前向きな検討の姿勢を示す泉田知事

要望書の提出後、4首長が取材に応じた。県央二次医療圏に含まれる加茂市が加わっていない理由を問われたのに対し、要望書作成にあたって加茂市に声をかけ、途中まではメンバーだったが、県立加茂病院の医師数の減少などから、小池清彦市長が加茂病院の行く末に行動を特化、専念したいと抜けたため4市町村長で検討した。「理想は加茂市も一緒にとなれば喜んで」と今後も加茂市の協力に期待しているのは変わらない姿勢も示した。

地元の既設病院すべてに中核病院と救急救命センターの設置に対する理解を得られているわけではないが、三条総合病院を運営する新潟県厚生農業協同組合連合会は、行政から要請があれば運営に向けて積極的に取り組む意思を示しているという。

4首長と泉田知事が歓談、意見交換

4首長と泉田知事が歓談、意見交換

要望書は「県央地域における中核病院及び救急救命センターの設置についての要望書」と題し、4人の首長の連名。要望した4項目は次の通り。

  1. 県央二次保健医療圏の中心部に位置する燕三条駅・三条燕インターチェンジ周辺に、救急救命センター機能を併設する病床数600床相当規模の中核病院を設置すること。
  2. 上記1の中核病院の設置に要する許可病床数を確保するにあたっては、県央二次保健医療圏内の病院の再編も検討に入れること。
  3. 上記2の再編にあたっては、周辺地域住民に対する病院外来機能等の医療サービス提供機能の保持等に配慮し、中核病院のサテライト化(再編等で整理縮小された病院が中核病院と同じ運営主体によって運営されることをいう。)といった手法の活用を検討すること。
  4. 中核病院の設置運営については、公設公営にとらわれるのではなく、公設民営と言った手法も十分視野に入れること。