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9日から秋の全国火災予防運動、三条消防は管内の巡回広報やひとり暮らしの老人世帯の防火指導 (2008.11.10)
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9日から15日までの秋の全国火災予防運動で、三条市消防本部(小柳喜久夫消防長)でも管内の巡回広報やひとり暮らしの老人世帯の防火指導を行い、火災予防を呼びかけている。
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秋の火災予防運動のポスターを手に三条市消防本部職員
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全国火災予防運動は春と秋に行われており、今回の統一標語は「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」。これにあわせて同本部は管内で火災予防運動を行う。
1日から15日までに管内の工場や倉庫、事務所など231棟での特別査察や1人暮らし老人世帯80世帯の防火指導を行う。さらに、11日には、電気、ガス、暖房機器メーカー、市、消防本の合同で1人暮らし老人世帯20世帯を訪問し、防火指導する。
ほかにも、広報車による管内の防火広報の強化、幼年消防クラブ員の通退園時のはっぴ着用による火災予防の呼びかけなども行う。
ことしに入ってから8日までに管内では38件の火災があり、昨年同期を7件上回っている。10月に入ってからは本寺小路の大火など昨年同月より4件増の計6件が発生し、さらに運動スタート直前の8日夜に三条市大島地内の空き倉庫を全焼する火事があるなど、火災が立て続けに発生している。
火災の原因はそれぞれだが、同本部では、寒さも本格的になる季節で使い始めた暖房器具や台所のコンロ、たばこ、ろうそくや灯明など、火の取り扱いには十分、注意してほしいと呼びかけている。
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