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第4回燕市展審査結果発表 (2009.10.13)

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第4回燕市美術展覧会(市展)の審査結果が13日午前10時に発表された。部門ごとに最高賞の市展賞、それに次ぐ新潟日報美術振興賞、奨励賞の入賞作品34点などが明らかになった。

10日に搬入された応募作品は、日本画26点(26人)、洋画27点(24人)、工芸・彫刻40点(34人)、書道43点(42人)、写真76点(54人)の5部門合わせて212点(180人)。

審査は10、11の2日間、会場の燕市吉田産業会館で行われた。部門ごとに日本画は石井博さん、洋画は猪爪彦一さん、工芸・彫刻は小磯稔さん、書道は菅野翠壽さん、写真は弓納持福夫さんがそれぞれ審査員となって審査した。

各部門とも最高賞の市展賞1点ずつとそれに次ぐ新潟日報美術振興賞1点ずつ、さらに奨励賞に日本画4、洋画3、工芸・彫刻5、書道5、写真7の24点の合わせて34点の入賞を決めた。

市展では、5部門合わせて149点の入選と燕市美術協会(高橋重弘会長)会員出品が1人1点ずつの65点とともに展示する。市展会期は16日から19日まで4日間。入賞は次の通り。敬称略。