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昨年に続いて県央研究所の前庭にイルミネーションが輝く (2010.12.21)

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民間検査・研究機関の(社)県央研究所(高野貞子理事長・燕市小高)は、昨年に続いて研究所前にイルミネーションを飾り、20日から来年2月14日のバレンタインデーまでの毎晩、地域に光りの彩りをプレゼントしている。

イルミネーションが点灯した県央研究所

イルミネーションが点灯した県央研究所

点灯初日は同研究所で特別セミナーを行ったあと午後5時から前庭へ出て点灯式。その後はちょっと気の早いクリスマスパーティー風に異業種交流会を開き、同研究所の関連業者などから20人ほどが参加し、同研究所職員と合わせて数十人でにぎやかに交流した。

点灯式のあと異業種交流会

点灯式のあと異業種交流会

昨年10月に新しい研究所施設が完成。同研究所に対する関係者や地域への感謝の気持ちや地域への縁を大切にしようという思いから、新しい研究所の完成を待たずに5月に亡くなった故高野雅志前理事長が「ドリームヒルズ」の愛称を命名した新施設にイルミネーションを飾った。

不景気で厳しい経済環境にあることから、ことしは中止という声も上がったが、逆にそういうときだからこそ、希望の明かりをともそうと、ことしも続けた。

4階建ての研究所のてっぺんから20本近いイルミネーションのラインを放射状に垂らし、離れてみると巨大なツリーのよう。さらにその手前の樹木もイルミネーションで飾った。毎日、日没から午後9時ころまで点灯している。