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三条市が新市建設計画の3大プロジェクトのひとつ、三条市汚泥再生処理センターの竣工式、年明け4日供用開始 (2010.12.27)

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三条市が新市建設計画の3大プロジェクトのひとつと位置づけた三条市汚泥再生処理センターが、年明け1月4日に供用開始になるのを前に、官公庁仕事納め前日の27日、竣工式を行って完成を祝った。

三条市汚泥再生処理センター竣工式のテープカット、バキュームカー受入室のシャッター前で

三条市汚泥再生処理センター竣工式のテープカット、バキュームカー受入室のシャッター前で

午前10時から同センターで行い、国定勇人三条市長はじめ、市議会議員、地元自治会、用地提供者、工事関係者など60人近くが出席。バキュームカー受入室のシャッター前でテープカット、シャッターの開扉ボタンを押すセレモニーを行った。

シャッター開扉する国定市長

シャッター開扉する国定市長

同センターは三条市塚野目地内の下水処理センター裏に建設した、し尿処理施設。これまで燕市などと構成する新潟県中越衛生処理組合で1965年に供用開始した燕市佐渡地内の施設で処理してきたが、老朽化が著しく、新施設を建設を進めた。2008年度に用地を確保し、施設はことし11月に完成してから三条市分の受け入れと試運転を続けている。

敷地約13,000平方メートルに建築面積約2,000平方メートル。鉄筋コンクリート造り、地下1階、地上2階建てで、屋外施設に約3,000平方メートルの「市民の森公園」を整備した。1日の処理能力は136キロリットル、総事業費は24億6560万円。

三条市汚泥再生処理センターの外観

三条市汚泥再生処理センターの外観

従来のし尿・浄化槽汚泥だけでなく、農業集落廃水処理施設からの汚泥を受け入れ、処理後の汚泥をたい肥化する有機性廃棄物リサイクル推進施設。活性炭吸着設備による高度処理で、処理水の水質や臭気対策に万全を期した。

生産されるたい肥は現在、「とちみのり」の名称で肥料登録しており、将来的には販売したい思惑もあるが、当面は市民に無料で配布する。

汚泥脱水機室

汚泥脱水機室

また、同施設の建設経緯には、三条市や燕市が今の形で市町村合併する以前、ともに合併協議を重ねた県央東部合併研究会が2003年に解散し、旧三条市と旧燕市の合併がなくなったことも影響した。

当時、旧三条、燕、栄、下田の4市町村で新潟県中越衛生処理組合を構成し、2009年度の建設予定で処理施設の移転改築計画を進めていたが、燕市を除く3市町村で合併協議が進んでいることなどを理由に、燕市が移転改築計画に加わらず、新施設供用開始時に脱会を申し入れたため、現在の三条市単独での施設建設になった。燕市では、旧吉田町の施設を改築し、利用している。