小学校で新聞を活用した授業が増えるのに伴って宮原新聞舗は小学生向け「読売KODOMO新聞」購読申し込み受け付け中 (2011.5.3)

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読売新聞販売店の三条市北新保1、(株)宮原新聞舗(宮原正徳社長)では、今年度、新学習指導要領全面実施により小学生の授業で新聞を活用する授業が増えることなどから新たに発行される小学生向けの「読売KODOMO新聞」の購読申し込みを受け付けている。

オールカラーでふりながつきで低学年から読める小学生向けの「読売KODOMO新聞」
オールカラーでふりながつきで低学年から読める小学生向けの「読売KODOMO新聞」

「読売KODOMO新聞」は、小学生とその保護者を主な対象とした新聞で、タブロイド判16ページのオールカラー。週1回発行の週刊、都内で3月に創刊し、新潟県内は5月から発行。県内は毎週土曜日の配達で、購読料は月額500円。16ページのうち、10ページを読売新聞社で作成し、5ページを小学館、1ページを進学塾「四谷大塚」が協力して編集する。

紙面構成は、政治や経済なども登場するその週の注目ニュースをはじめ、スポーツや社会、科学、文化、エコなどのニュース。女子向けのファッションや芸能情報、マンガやゲームの楽しい話題もあり、東京外国語大学監修の話せる英語を学ぶ「Hello!英会話」や学習のページと盛りだくさん。写真やイラストを多く使い、アニメのキャラクターなども登場してわかりやすく解説。高学年で習う漢字にはふりがながあるので、低学年でも読むことができる。

同社では、読売KODOMO新聞は、楽しく分かりやすい内容になっているので、子どもたちがしぜんと新聞に関心をもってもらえるのではと話している。読売KODOMO新聞のみの配達も可能なので、気軽に問い合わせてほしいと話している。問い合わせや申し込みは、同社(電話:0256‐33‐1187)へ。

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