燕市が旧第2避難所の畑で避難所の人たちと地元保育園児によるジャガイモ堀り (2011.7.21)

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燕市が体育センターに設置していた旧第2避難所に避難している人たちのための畑で20日、避難所の人たちと地元保育園児によるジャガイモ堀りが行われた。

燕市が旧第2避難所の畑で避難所の人たちと地元保育園児で行ったジャガイモ堀り
燕市が旧第2避難所の畑で避難所の人たちと地元保育園児で行ったジャガイモ堀り

防災センターに設置している第1避難所で、今も福島県南相馬市の13人が避難生活を送っており、イモ堀りにはそのうち6人が参加。さらに畑の目と鼻の先にある大曲八王寺保育園の年長児22人も参加して一緒にジャガイモを掘った。

午前9時から行ったが、すでに厳しい暑さ。園児は青い帽子に長靴で畑に入った。園児が掘りやすいように事前に軽く土を起こしておいたので、園児でも素手で土を掘ることができた。

避難所の人と大曲八王寺保育園の年長児で協力してイモ堀り
避難所の人と大曲八王寺保育園の年長児で協力してイモ堀り

ジャガイモはサツマイモのように皮が赤い品種。あまり大きく育たず、園児の握りこぶしより小さいジャガイモがほとんどだったが、ジャガイモを次々と顔を出すと園児は「すごーい!」、「もう持てない!」。ついでに「あっ!、カエル!」といろいろなものを発見して大喜びだった。

避難所の人は農業経験者もあり、農具を使って土を掘ってあげた。畑にはほかにもスイカ、トウモロコシ、エダマメ、ナス、トマト、カボチャと夏野菜などさまざまなものを植えており、ほかにも収穫できそうなものを園児に見つくろってあげていた。

たくさんのジャガイモを収穫して大満足の園児
たくさんのジャガイモを収穫して大満足の園児

避難所の畑は、避難している人たちから少しでも日常の生活を取り戻し、避難所生活の励みにもしてもらおうと、鈴木力市長のアイデアで4月中旬から本格的にスタートした。福島とは気候や風土が違い、福島に比べてあまりに雨降りの日が多く、「いつ植えたらいいのかわらかんらない」と戸惑うこともあったが、変化の少ない避難所生活に確実に潤いをもたらした。

市は今月末で避難所を閉鎖する。この日、収穫したジャガイモなどを食材に煮物やポテトサラダを調理し、28日午後6時から燕市・分水長寿苑で収穫祭を行う計画で、これが実質的な避難所閉鎖のイベントとなる。


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