国定三条市長が定例記者会見、日中国交正常化40周年で中国政府から中国風流觴曲水座石、中国風東屋、水墨画の寄贈を受ける (2012.2.8)

取材依頼・情報提供はこちら

スポンサードリンク

国定勇人三条市長は8日行った2月の定例記者会見で、日中国交正常化40周年にあたり中国駐新潟総領事館を通じて中国政府から中国風流觴曲水座石(りゅうしょうきょくすいざせき)と中国風東屋、水墨画の寄贈を受けることなど7項目を発表した。

定例記者会見を行う国定三条市長
定例記者会見を行う国定三条市長

三条市下田地区出身の諸橋轍次博士(1883-1982)は「大漢和辞典」の編者で知られる漢学者。三条市の名誉市民で、その人徳をしのんで生地に諸橋轍次記念館が建つ。

三条市は、漢詩を公募して2009年から毎年、同記念館で諸橋轍次博士記念漢詩大会を開いている。そのイベントの目玉が流觴曲水宴。流觴曲水宴とは、中国の陰暦3月3日に行われた庭園の曲水に沿って上流から流される杯が自分の前を通り過ぎないうちに詩歌を読む宴。漢詩大会では、それにならって記念館の庭園「芳華苑」で流觴曲水宴を行っている。

諸橋轍次博士記念漢詩大会で流觴曲水宴の会場になっている諸橋轍次記念館の庭園「芳華苑」
諸橋轍次博士記念漢詩大会で流觴曲水宴の会場になっている諸橋轍次記念館の庭園「芳華苑」
2009年の第1回諸橋轍次博士記念漢詩大会の流觴曲水宴のようす

流觴曲水宴は紹興酒(しょうこうしゅ)などでも知られる中国の浙江省紹興市で採れる紹興石で作られた42の座石を並べるのが正式なものとなっており、その座石の寄付を受ける。あわせて「芳華苑」の流れの上流側に中国風東屋を設置。水墨画は日本にもゆかりのある作家、里燕(り・えん)さんの制作で、記念館を入って正面にある諸橋博士の胸像の背後に飾る。

国定市長は、「諸橋轍次博士を絆の架け橋とさせていただくなかで、なんとか三条市と中国の間での交流の機会をこの40周年を通じて深めることができないかという申し出をさせていただき、これまで交渉を続けてきた」と寄贈に至る経緯を話した。

27日午前10時半から同記念館でその物品寄贈調印式が行われる。この日は水墨画以外は間に合わないようだが、4月以降に寄贈を受け、4月下旬にリニューアルオープンを計画している。そのほかの発表項目の概要は次の通り。

平成23年7月新潟・福島豪雨災害【7.29水害】アンケート速報及び検証経過について

平成23年7月新潟・福島豪雨を検証するため、同10月から11月にかけて市民を対象に行った全世帯アンケートと自治会等共助活動に関するアンケートの速報、水害対応に関する検証経過をまとめた。

au及びソフトバンクとの連携による緊急情報配信サービス開始

昨年、災害発生に備えてNTTドコモの回線混雑の影響を受けずに受信できる「エリアメール」サービスの利用を開始したが、新たにauとソフトバンクの緊急速報メールの配信サービスも始める。運用開始日は2月17日、配信情報は避難準備情報、避難勧告、避難指示等の緊急性の高い情報。

月岡小学校3年生の皆さんが三条市の魅力をPRします

三条市立月岡小学校の3年生が、自ら調べ、学習した三条市の行事やものづくりなどについて新潟市で発表する。

2月17日(金)午前10時半からアピタ新潟亀田店2階、午後1時半から新潟市古町六番街でいずれも30分ていど行う。発表内容は行事、食、ものづくり、自然と人。

空き店舗対策事業補助金の活用店舗がオープンします!

空き店舗対策事業補助金を活用して中心市街地の空き店舗に新たに2店舗がオープンする。オープンする店舗は次の通り。

  • 食事処 会(しょくじどころ かい)
    1月27日オープン。旬の食材、地元の食材を使用した料理を提供する食堂。
    所在地:本町1−8−1
    営業時間:午前11時〜午後9時
    定休日:不定休(日曜営業している)
  • mother nature(マザーネイチャー)
    2月10日オープン。オーガニック製品、自然素材のおもちゃや画材の販売等営業時間:午前10時〜午後6時定休日:水、日・祝 。
    所在地:旭町1−5−17

高校生企業訪問バスツアー

三条市雇用対策協議会では、市内企業のアピールと就職促進のため、県立新潟県央工業高校2年生のうち就職を希望する生徒を対象に市内企業の訪問を行う。5つのコースがあり、各コース2企業を訪問する。

認知症フォーラム 〜わたしが認知症になっても暮らしやすい三条市〜

認知症フォーラム「わたしが認知症になっても暮らしやすい三条市」のポスター
認知症フォーラム「わたしが認知症になっても暮らしやすい三条市」のポスター

2月19日(日)午後1時半から4時まで三条市総合福祉センターで認知症フォーラム「わたしが認知症になっても暮らしやすい三条市」を開く。

第1部の基調講演で社会福祉法人浴風会「介護支え合い電話相談室」の角田とよ子室長が「認知症は不思議な病気〜認知症の人や家族の気持ちをいっしょに考えてみませんか〜」をテーマに話したあと、第2部で三条市の認知症支援の事例、取り組み発表を行う。

「認知症暮らしのガイドブック」
「認知症暮らしのガイドブック」

定員400人で申し込み必要なく、参加したい人は直接、会場へ出向く。保育ルームを設置するが、利用は事前予約が必要。要約筆記、手話通訳もある。

また、「認知症暮らしのガイドブック」を広報さんじょう2月16日号と一緒に全世帯に配布する。認知症への備え、認知症の人や家族とのかかわり方、相談窓口、医療機関の地図などを掲載している。

関連リンク

spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ

...詳細


2月25日は越後つばめの天神講
燕市で仕事を探す。燕では働く魅力とは?
サンファーム三条・三条パール金属スタジアム・NPOソーシャルファーム三条
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スノーピーク オフィシャルサイト アウトドア/ナチュラルライフスタイル用品 製品 製造・販売メーカー
ハンズワタベ、0256-62-3899
スポンサードリンク

■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved.
三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.com