「三条まんま塾」の3回コース「みんなで“朝活”農業体験バスツアー」がスタート、「マイブドウ」の収穫に向けてまずは摘粒作業、キャベツの収穫体験も (2012.6.10)

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食と農の連携協議会「三条まんま塾」(川瀬弓子会長)は10日早朝、ブドウの栽培体験を中心とした「みんなで“朝活”農業体験バスツアー」を開き、参加した36人が三条市内の大島地区でブドウの摘粒(てきりゅう)作業や栗林地区でキャベツの収穫を体験した。

 食と農の連携協議会「三条まんま塾」の「みんなで“朝活”農業体験バスツアー」、大島地区のブドウ畑で摘粒作業
食と農の連携協議会「三条まんま塾」の「みんなで“朝活”農業体験バスツアー」、大島地区のブドウ畑で摘粒作業

家族連れや友人と参加した人たちは午前6時過ぎに三条市役所をバスで出発、県内有数の果樹産地、大島地区の生産者、星野正行さんのブドウ畑へ向かい、ビニールハウスで栽培しているブドウ「巨峰」で作業した。

「マイブドウ」をひとりが2房選び、名札をつけてから摘粒作業。粒の数を制限して粒の張りや色づきを良くしたり、粒の大きさをそろえてボリュームのある房にするために行う作業。1房約50粒からとくに小さい粒や傷のある粒を先のとがったはさみで切り落として30粒前後に減らす。

あいにくの雨降りだったが、ビニールハウスでは関係なし。中の棚にはブドウが青々とした葉を茂らせ、そこから緑の房が下がっている。背の高いおとなは腰を曲げ、子どもは台に上がって「マイブドウ」をじっくり観察して慎重にはさみを入れた。

おいしいブドウを作るためとはいえ、せっかく実ったブドウの粒を切り落とす作業に「あ〜もったいない」。星野さんに「先生、これ切ったほうがいいですか?」、「10粒くらいの房にしたら大きい実になるの?」と確認したり質問したり。

星野さんから、ビニールハウスは風通しを良くしても晴れると温度が35度くらいになるので涼しい朝のうちに作業すること、ブドウは雨に弱いので三条市で栽培される巨峰の約8割がビニールハウス栽培であることなども聞き、作業をしながら生産者とも交流した。

実がなる前のブドウの房
実がなる前のブドウの房

三条市曲渕、高橋苺花(まいか)ちゃん(7つ)は、今から秋の収穫が楽しみと言い、お母さんは「ブドウの実がこんなふうになっているのも初めて知ったし、ひとつひとつ作業しなきゃいけないなんて、すごく大変」と生産者の苦労を感じていた。

この後、栗林地区の伊部農園でキャベツの収穫を体験。中央公民館上林分館で朝食会を行い、地元の食材で作った五目ご飯、卵焼き、具だくさん味噌汁などを味わって終わった。

「みんなで“朝活”農業体験バスツアー」は、農産物の生産者と消費者との交流や、体験を通して生産の現場を知ってもらおうと行っている事業の一環。大島地区で、今回を皮切りに7月に袋かけ、8月に収穫の全3回で、早朝にブドウ栽培の作業を体験するもので、野菜の収穫体験と地産地消メニューの朝食も組み合わせている。

次回の袋かけは7月22日に行う。本来は3回通しての参加だが、少しは余裕があるので、早めに問い合わせれば次回からの参加もできそうだ。対象は小学3年生以上、参加費は1回1,000円で問い合わせは三条まんま塾事務局の三条市健康づくり課食育推進室(電話:0256-34-5511、内線477)へ。


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