県央医師会応急診療所の昨年度1年間の受診者は前年度を3.1%上回る1万7,475人、1日平均47.7人 (2012.7.7)

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県央四医師会(会長・池田稔三条市医師会長)が5日開いた県央医師会応急診療所=三条市興野1=の現況報告会によると、昨年度1年間の受診者は1万7,475人で、前年度を3.1%、528人上回り、1日平均47.7人だった。

 県央医師会応急診療所の現況報告会
県央医師会応急診療所の現況報告会

同診療所は夜間と休日に、かかりつけ医に引き継ぐ外来診療を行っている。三条、燕、加茂、見附市南蒲原郡の4医師会で組織する県央四医師会の管理、運営で2009年4月に開所した。

現況報告会には医師会の医師や薬剤師、放射線技師、看護師、来賓に三条市と燕市の市長など66人が出席し、平成23年度の診療状況や収支決算などを報告した。

昨年度の受診者1万7,475人の市町村別の内訳は、三条市の1万0,503人(60.1%)を最多に燕市3,536人(20.2%)、加茂市1,197人(6.8%)、新潟市561人(3.2%)、田上町507人(2.9%)、県外410人(2.3%)、長岡市293人(1.7%)、見附市210人(1.2%)、弥彦村137人(0.8%)、県内他121人(0.7%)の順。

あいさつする池田会長
あいさつする池田会長

診療科目別では、小児科6,752人(38.5%)、内科6,072人(34.6%)、整形外科3,917人(22.3%)、外科810人(4.6%)の順。救急車での搬入は397人で全体の2.7%、転送は357人だった。医師は、4医師会から内科系48、外科系38の計86人が夜勤、休日の日勤など交代で診療。今年度も内科系48、外科系39の計87人の医師が診療に当たっている。

三条市消防本部の報告で市川忠司消防長は、応急診療所へは236人を救急搬送し、88人を転院で搬送したと説明。応急診療所の開設で、休日夜間における救急患者の同診療所でのファーストタッチの振り分け機能の効果が表れているが、依然として22時以降の深夜帯の救急件数は全体の約25%を占めている状態。市川消防長は、応急診療所の関係者の努力に、住民や救急隊員に代わって感謝した。

池田会長はあいさつで、4年目を迎えた応急診療所を振り返り、「利害関係はあるが、そこを乗り越えてひとつの応急診療所でまとまったことは非常に大きい」と県央4医師会の結束が強まったことも評価。「今、救急救命センターの基幹病院も少し動き出したが、われわれはここに住んでいる限り4つの医師会で1次救急はやっていく覚悟」と話し、今後も協力をと求めた。

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