県央工高山岳部がインターハイの登山大会男子団体で初優勝、同競技の優勝は県内勢初 (2012.8.12)

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新潟県央工業高校の山岳部が、平成24年度第56回全国高校総合体育大会「2012 北信越かがやき総体」の登山大会男子団体で初優勝し、全国制覇を果たした。

インターハイ登山大会男子で初優勝を飾った県央工高山岳部員、左から高橋君、波塚君、佐藤君、藤田君
インターハイ登山大会男子で初優勝を飾った県央工高山岳部員、左から高橋君、波塚君、佐藤君、藤田君

登山競技は、7日から10日までの4日間、湯沢町の苗場山系を会場に行われた。男子団体は、各都道府県の最優秀校と開催県の新潟から同校と県立長岡大手高校から計48チームが出場。1チームの選手は4人で監督1人が同行した。

4日間をテントで過ごしながら、3つの登山コースを歩き、歩行技術や体力などの「行動」(40点)、テント設営や炊事などの「生活技術」(25点)、地図の読図力や気象知識、救急医療などの「知識」(30点)、「自然保護の意識やマナーなどの「態度」(5点)の4項目を減点法で採点し、総合得点で競う。

 インターハイ制覇の登山部員を70余りが学校で出迎える
インターハイ制覇の登山部員を70余りが学校で出迎える

同校のメンバーは全員3年生で、チーフリーダーの高橋将汰さん(17)=須田中出身=、サブリーダーの波塚崇宏さん(18)=七谷中=、佐藤汰紀さん(17)=下田中=、藤田一馬さん(17)=下田中=。監督は、同校の養護教諭の石川恵子教諭(56)。成績は99.5点の高得点だったが、2位の広島県・修道高校とは0.2点の僅差だった。

同山岳部のインターハイ出場は、旧三条工業高校時代から通算24回目。これまでの最高成績は平成9年の2位で、同校にとって初めての念願の1位であり、県内勢初の登山競技での優勝となった。

 部員の胴上げも
部員の胴上げも

出場メンバーは11日の閉会式を終え、午後3時に学校に到着。全国制覇を祝して、笹川民雄校長や同窓会の川崎国雄同窓会長も駆けつけたほか、同競技の審判などで協力したOB、山岳部のほかのメンバー、部活動をしていたレスリング部や卓球部の生徒や教諭など70人以上が拍手で出迎えた。

高橋チーフリーダーが優勝を報告し、「1年のころから、新潟インターハイのために育て上げてもらい、その中でいろんなことを学んできました」、成績については「自分でもびっくりしているが、誇らしい」。また、女性監督での優勝ももちろん県内初となった石川監督はあいさつで、「今までいろんな方に助けていただいてきょうがあるとしみじみ思いました」と感謝の言葉を述べた。

 玄関前で記念撮影
玄関前で記念撮影

高橋君によると、1年生の入部した日に、同山岳部は伝統ある部であり、2012年の3年生のときに新潟でインターハイが開催されると聞かされ、石川監督に「必ず行くぞ」と言われたと明かした。その言葉を達成するために3年間、努力を重ね、出場が決定した6月末からは休日は山で実践、平日は校内の合宿所で寝泊まりして訓練を重ねたという。

金メダルを下げての報告を終えた選手たちは、今、何がしたいかとの質問に、藤田君は「母の作るあったかいご飯が食べたいです」、佐藤君は「家に帰ることが少なかったので、家族の顔が見たい。おばあちゃんの顔も見たいです」、波塚君は「うちのごはんが一番おいしいので、食べたいです」、高橋君は「家に帰って家族に大会報告をして、すぐに寝たいです」と優しい笑顔だった。

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