「つばめ若者会議」発足のキックオフイベントとして6月15日にコミュニティーデザイナー山崎亮さんを迎えて「協働のまちづくりシンポ」 (2013.5.31)

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燕市の20年後の将来像「未来ビジョン」を考える「つばめ若者会議」の6月下旬発足に向けたキックオフイベントとして、6月15日午後6時から吉田産業会館でコミュニティーデザイナー山崎亮さん(39)を迎えて吉田産業会館で「協働のまちづくりシンポ−つばめの未来へ!幸福のために今できること」が開かれる。

6月15日開かれる「協働のまちづくりシンポ−つばめの未来へ!幸福のために今できること」のちらし
6月15日開かれる「協働のまちづくりシンポ−つばめの未来へ!幸福のために今できること」のちらし

山崎さんはstudio-L代表で、地域課題を住民が解決するまちづくりの請負人として全国各地で活躍している。さまざまなメディアでも取り上げられ、昨年、ことしと2年続けて三条市で講演したこともあり、県央地域でも多くの人が生で山崎さんのメッセージにふれている。

今回は2部構成で、まず山崎さんが「未来の幸福のために今できること」をテーマに講演したあと、「未来へ!燕の幸福のカギは?」をテーマにトークセッションする。

左からトークセッションのスピーカー、捧さん、武田さん、深海さん、コーディーネーターの倉重さんのプロフィル画像
左からトークセッションのスピーカー、捧さん、武田さん、深海さん、コーディーネーターの倉重さんのプロフィル画像

トークセッションのスピーカーは山崎さんと鈴木力市長。そして、人と人とがつながるために「つばめステッカー」を考案した捧美佳さん、ものづくりを通じて首都圏の企業とのコラボや大学生との連携も進める(株)MGNET代表取締役の武田修美さん、子どもの中にあるその子らしさを表現できる場所をつくろうとする「はっぴーザウルス」の深海寛子さん。コーディネーターを燕三条エフエムパーソナリティーの倉重美智子さんが務める。

定員200人でだれでも無料で入場できるが、申し込みが必要。受講したい人は燕市企画財政部地域振興課(電話:0256-77-8361、FAX:0256-77-8306、メール:chiiki@city.tsubame.niigata.jp)へ申し込む。また、生後6カ月から未就学までの子どもを対象に保育サポートを行うので、希望する人は6月5日午後5時までに申し込む。

「つばめ若者会議」の担当の市職員ら
「つばめ若者会議」の担当の市職員ら
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