初めての冬の「燕三条『畑の朝カフェ』」に25人が参加、新潟の冬の畑で収穫体験や朝食を楽しむ (2014.2.24)

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燕三条プラドプロジェクト朝カフェ実行委員会は23日朝、初めての冬の「燕三条『畑の朝カフェ』」を三条市岩渕、内山農園で開き、市内外から参加した25人が新潟の冬の畑で収穫体験や朝食を楽しんだ。

23日朝、内山農園で初めて冬に開かれた燕三条「畑の朝カフェ」
23日朝、内山農園で初めて冬に開かれた燕三条「畑の朝カフェ」

田んぼが一面、雪に覆われた栄地区にあるビニールハウスを解除に午前9時にスタート。今が旬のコマツナやリーフレタスなど葉物野菜のハウスで、朝食のサラダで味わう野菜の収穫を体験したあと、イチゴなどを栽培するハウスに移動して朝食を味わった。

朝カフェスタイルのテーブルやイスがセッティングされた非日常の空間が迎え、メニューは同農園で作った三条産小麦と米粉のパンを使ったサンドイッチ、サトイモとコマツナとショウガのスープ、自分たちで収穫したばかりのコマツナなどを味わう冬野菜サラダなど。デザートは、真っ赤に熟した食べごろのイチゴを選んで摘み、そのまま口の中へ。

参加者の女性は採りたてのコマツナを食べて「こんなに甘くて、おいしいと思わなかった」と驚いた。レタスも「柔らかさが違う」とスーパーで買うものとは別物で、ここでしか味わえない採れたての朝食を楽しんだ。

午前9時の三条の気温は1.1度で、雪が舞う真冬の寒さだったが、イチゴのハウス内は20度もあり、まるで初夏。テーブルの上のサラダは緑のグラデーション、スープカップの中はサトイモの白にコマツナの緑、デザートの赤いイチゴとカラフルな別世界だ。

暖かなハウスで参加者もしだいにリラックスし、参加者同士や生産者との会話も弾んだ。初めて参加した三条市の40代の女性は、「感激しました。ビニールハウスの中での食事も素敵だったし、コマツナを生で食べたことも」と話していた。

デザートのイチゴをその場で収穫する
デザートのイチゴをその場で収穫する

2012年春に始まった「燕三条『畑の朝カフェ』」は、これまで5月ころから10月ころまで開いたが今回、初めて冬の開催にチャレンジした。

会場にした内山農園はコメの栽培がメーンだが、冬はビニールハウス内でコマツナを中心に生産。昨年、夏に田んぼで朝カフェを開いているが、これまで空白期間となっていた冬場の開催を提案。当初は実行委員会内でも、新潟の冬の天候を考えて開催を懸念する声もあったが、この時期にしか伝えられない同農園ならではの趣向を練り、初めての挑戦となった。

今でも定員を超す参加申し込みがあり、抽選で参加者を決める人気が続く。回数や規模の拡大を望む声に応えられるような検討も進める一方、単なるイベントではなく開催農家が自分たちの伝えたいことを大切にしながら、無理なく継続して開けるような方法を模索している。

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