第10回三条夏まつりの第3回全体会議、参加者が楽しめる仕組みを、夜店市は低調 (2014.10.1)

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三条夏まつり協賛会(会長・斉藤弘文三条商工会議所会頭)は9月30日、8月に開催した第10回三条夏まつりの第3回全体会議(反省・報告会)を開き、実施報告や来年に向けた反省や要望事項の討議を行った。

 30日開かれた第10回三条夏まつりの第3回全体会議(反省・報告会)
30日開かれた第10回三条夏まつりの第3回全体会議(反省・報告会)

正午から三条市・餞心亭おゝ乃で開き、会員や関係機関など60人が出席。8月1、2、3の3日間の夏まつりの実施報告と反省事項、収支決算見込みを議事に、各行事部の反省会で出された意見や要望などを、それぞれの代表者と事務局が説明した。

斉藤会長は開会のあいさつで、ことしは、7.13水害から10年、下田と栄と三条が合併して10年目、それを機に夏まつりもあらたにして10回目の三条夏まつりとして、「たいへん意義の深い節目の年。協賛会の皆さんが心意気をもちまして、なんとしても節目の年にふさわしい夏まつりにと準備をさせていただいた。おかげさまで、どうにか市民におほめの言葉をいただける夏まつりができた」と感謝した。

各行事部の報告では、運営や進行、昨年の反省を踏まえた変更や改善点などを含め、良かったとする一方で、来年を見据えた反省点も述べられた。「民謡踊り流し行事」は、「若い参加者を増やすためには、まず参加者が楽しんでもらう仕組みづくりを考える」。

「三条総踊り行事」は、行事時間が長く猛暑だったことも影響し、長時間いることができなかった、行事時間の短縮も考えてはなど。また、各商店街の夜店市とコラボできないか、現状の規模から考えると会場の変更を検討した方がいいと思う、無理に商店街通りで行う必要はなく行事として夏まつりを盛り上げられればいいのではなど、大きな見直しを提案する意見もあった。音響の音量が大きくうるさいと近隣からのクレームがあったことも報告した。

「商店街夜店市」では、来場者の減少なども提起され、イベントのマンネリ化もあり、夜店市の内容を再検討しなければならないと危機感を感じているが、各商店街会員数の減少、担当者の高齢化など課題も多く改善は難しいとの状況の報告もあった。

「大花火大会行事」では、ことしは緊急時の対応やアナウンスのマニュアルを作成し、マニュアルに沿って運営を行った。反省事項では、1社のスターマインが前のスターマイン打ち上げ時に引火してしまうという不完全な打ち上げがあった、招待席や本部レイアウトの改善など、それぞれの行事部から反省や改善の提案などが数多くあった。

同協賛会は一昨年まで、単年度の組織として夏まつりを運営してきたが、一昨年の反省などから、「しっかりと継続する組織にするべき」として、通年の協賛会を新たに設立させて2回目の開催だった。

閉会のあいさつで、実行委員長の加藤敏敦副会頭は、報告された反省事項などにより「10年たちますと、行事のマンネリ化とか、もうちょっと違った意味での変化をしていかなくてはいけないのかなと思っている」、「また、おまつり自体の市民、皆さん方の期待するものや価値観、一生懸命やっているんだけど今ひとつ盛り上がらないとか、そういう場面がところどころにあったような気がします」。

「これも時代の大きな流れの中の仕方ない部分があるかもしれないが、われわれが時間をかけ、お金をかけ一生懸命やるわけですので皆さんにわかっていただくまで努力をしていかなくてはならないのかなと思っている」と、来年また無事に実行できるようにと、ことしの夏まつりを締めくくった。


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