下田郷の新潟県農業総合研究所畜産研究センターは4日、「ふれあい開放デー」でウシの乳しぼりの体験、ひよこや子ブタ豚とのふれあい (2014.10.4)

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三条市棚鱗、新潟県農業総合研究所畜産研究センターは、4日午前10時から午後3時まで「ふれあい開放デー」として、ウシの搾乳体験、ひよこや子ブタとのふれあい、飼料作物で作る巨大迷路など、子どももおとなも楽しめる畜産に関連したイベントを行う。

4日に「ふれあい開放デー」を行う北海道のような雰囲気も味わえる新潟県農業総合研究所畜産研究センター
4日に「ふれあい開放デー」を行う北海道のような雰囲気も味わえる新潟県農業総合研究所畜産研究センター

同センターは1915年に開設され、来年で100周年を迎える。約60ヘクタールの敷地で家畜を飼育し、さまざまな研究を行っている。同センターへの理解を深めてもらおうと98年からその一角を開放して試験研究成果のパネル展示をはじめ、動物とのふれあいや体験などのイベントを行っている。

イベントは、体重約600キロもあるホルスタイン種のウシの乳をしぼる搾乳(さくにゅう)、子ブタとのふれあい、ヤギへのえさやり、ヤギの心音を聴く聴診、バター作り、ひよことのふれあいとふ化の観察、飼料作物の巨大迷路、牧草のロールお絵かき、バターづくりなど、日常ではできない体験が盛りだくさん。地域の農産物や畜産物の販売もある。

えさやりが体験できるヤギ
えさやりが体験できるヤギ

ウシの搾乳体験は、午前11時と午後1時半からの2回。各回定員30人で、開始30分前に抽選を行う。ヤギへのえさやり体験は、午前10時半と午後1時の2回、各回の15分前に整理券を配布する。

入場無料、雨が降っても実施する。虫刺されに弱い人は、虫よけの対策をした方がいい。場内は、家畜伝染病予防のため、一部地域は立ち入りを禁止としている。また、ペットは持ち込めない。

飼料作物の巨大迷路
飼料作物の巨大迷路

同センターは国道289号を八木ヶ鼻方向に向かい、三条市役所下田庁舎を過ぎて4キロほどの下田城カントリー倶楽部入り口でもある国道上の案内看板のあるところを右折する。

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