県央研究所に2万の光がきらめくクリスマスイルミネーション (2015.12.3)

取材依頼・情報提供はこちら

民間検査・研究機関の県央研究所(高野貞子理事長・本所三条市吉田)は、ことしも1日から燕市小高の研究施設でクリスマスイルミネーションを点灯しており、2万個ものきらめく光でクリスマスムードを演出している。

県央研究所のイルミネーション
県央研究所のイルミネーション

初日1日は講演会や異業種交流会とあわせた恒例のイベント「イルミネーション!コミュニケーション」の一環として午後5時過ぎから点灯式を行い、イベントに参加した約70人が見守った。

カウントダウンを行って高野理事長ら4人でイルミネーションの前に設置した点灯スイッチを押すといっせいにイルミネーションがともり、「おー!」という歓声や拍手でわいた。

研究施設が完成した2009年から毎年、前庭をイルミネーションで飾っており、ことしで6年目。イルミネーションは取引先の企業などから協賛を受けて毎年、買い足しており、ことしも昨年の1万8.000個から2万個に増えた。

灯式後のにぎやかな異業種交流会
点灯式後のにぎやかな異業種交流会

4階建ての建物の屋上から地面に放射状に垂らしたイルミネーションで巨大なクリスマスツリーが出演。庭の木々にともしたり、動物やハート、リボンをかたどったイルミネーション、記念写真にぴったりのベンチもあり、近所の親子連れも訪れてさっそく写真を撮っていた。

イルミネーションは来年2月のバレンタインのころまで点灯。毎晩、暗くなっると自動点灯し、タイマーで4時間半たつと消えるので、9時ころまで点灯しているようだ。問い合わせは同研究所(電話:0256-46-8311)へ。

関連リンク

spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ

...詳細


燕西蒲勤労者福祉サービスセンター
燕三条のお悔やみ情報「縁をむすぶ」
三条パール金属スタジアム・サンファーム三条
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スノーピーク オフィシャルサイト アウトドア/ナチュラルライフスタイル用品 製品 製造・販売メーカー
スポンサードリンク

■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved.
三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.com