共栄館道場で恒例の節分菓子まきに少年剣士も夢中 (2016.2.2)

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3日の「節分」を前に剣道の三条市荒町2、共栄館道場(山田義雄館長)は2日、道場で恒例の節分菓子まきを行い、少年部の子どもたちはこのときばかりはふだん心がけている規律などを忘れて夢中で菓子を追った。

共栄館道場で節分菓子まき
共栄館道場で節分菓子まき

少年部は小学生17人と中学生8人の25人。剣道着に着替えた子どもたちは午後7時から準備運動を行ったあと毎年恒例の菓子まきに。例年のように鬼は登場しないが電気を消して道場を薄暗くし、中二階のようになった所から保護者が子どもたちに向かって菓子をまくと、子どもたちは歓声を上げて菓子を取り合った。

スポーツ店の株式会社共栄スポーツ(山田泰士代表取締役・燕市分水学校町)三条店の隣りにある店の倉庫の2階が道場で、館長は元代表取締役でもある全日本剣道連盟教士8段の山田義雄さん(68)。23歳から燕剣道教室、さらに燕共栄館道場を開いたが、妻に現役時代は支障があるから道場は定年になってからといさめられ、代表取締役を退くと2009年6月21日に共栄館道場を開いた。

少年部が小学生17人と中学生8人は月、火、木曜、一般部の約30人が月、金曜のけいこ。インターハイまで進んだ子どもや北信越大会に出場した中学生もいる。

子どもたちと一緒になって笑う山田館長
子どもたちと一緒になって笑う山田館長

新潟市や長岡市、阿賀野市から通う子もあり、昨年は長野県から通う子もいた。「礼儀と基本をしっかり教えるからでは」と山田さん。準備運動も指導者が口を出すまでもなく、子どもたちが自主的に進める。菓子まきも中学生が取った菓子を小学生にあげたり、小学生は見学していた幼児にあげたりと、年齢が上の子どもが下の子どもを守り、世話をする精神が身に付いている。

若いころは全国大会で優勝し、アジア選手権に出場した山田さん。子どもたちの間に入って一緒に笑ったりと喜んだりと、自分の子や孫のように接する。「いつも難儀してるから、こういうときくらいは楽しませて」と目を細めていた。随時、未来の剣士を募集中で、23日、3月29日は体験会を開く。問い合わせは担当のタケダさん(電話:090-4955-7675)へ。

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