田中優氏が「地宝論」をテーマに講演、県内各地から幅広い人が参加してエネルギー論などを聞く (2016.2.24)

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燕市・つばめ若者会議のチームワンダーとyasutacafeが主催する田中優氏講演会「地宝論〜活動を継続してゆくチカラ〜」が23日、燕市役所で開かれ、40人近くが参加して田中さんの話に刺激を受けた。

田中優氏講演会「地宝論〜活動を継続してゆくチカラ〜」
田中優氏講演会「地宝論〜活動を継続してゆくチカラ〜」

講師の田中さんは1957年東京生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などさまざまなNGO活動に関わる。12年末に岡山に移住、13年5月に自宅では電力会社との電線をカットし電力会社に頼らない太陽光パネルと独立電源システムの生活、「オフグリッド生活」を始めた。

2011年には「地宝論〜地球を救う地域の知恵」(子供の未来社)も出版している。講演では石油やウランなど輸入に頼らずに地域で持続可能なエネルギーの問題を中心に話した。質疑応答では情報の多様性や能動的な情報収集の大切さ、批判に対する対処の仕方、ギリシャ危機で借金を返済せずにV字回復を果たしたアイスランドなど幅広い質問に答えた。

参加者は広く県内各地から訪れ、世代も高校生からリタイアした人までまちまち。地域づくりはもちろん、市民団体や個人で主体的な活動に参画している人が多く、目を取るなど田中さんの言葉に集中していた。

40人近くが参加して熱気
40人近くが参加して熱気

県立燕中等教育学校4年生で三条市に住む木村莉子さん(16)は、文科省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」での留学を目指しており、学校では盛んにグローバル人材育成を言われるが、まずは足元の地方を知ろうと参加した。

一般の人を対象としたこうしたイベントに参加したのは初めてで「イベントにひとりで来るのは怖かったけど、一歩、踏み出すことができたら」と思い切った。緊張したが「三条、燕には何も活動がないと思っていたので、もっと情報を知る努力をしようと思った」と新鮮な気づきを得て目を輝かせていた。

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