南相馬市や双葉食堂を視察する日帰りバスツアー (2016.9.24)

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「さんじょう∞ふくしま『結の会』」(佐竹紀代表)は10月22日と11月3日の2回、「ふくしまのいま…知ってもらおう!つながろう!ツアー」と題して東日本大震災で津波被害の大きかった福島県南相馬市小高区沿岸部や双葉食堂など南相馬市を中心に視察する日帰りバスツアーを企画。26日から参加申し込みを受け付ける。

「ふくしまのいま…知ってもらおう!つながろう!ツアー」のポスターを手に「さんじょう∞ふくしま『結の会』」の佐竹代表
「ふくしまのいま…知ってもらおう!つながろう!ツアー」のポスターを手に「さんじょう∞ふくしま『結の会』」の佐竹代表

「さんじょう∞ふくしま『結の会』」は、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で三条市に避難している人の有志でつくる組織。三条市の協力でツアーを企画し、セントラル観光株式会社(三条市)が主催する。

2日間とも高校生以上が対象。各回定員40人で参加費は1人2,500円。バスで相双地区の楢葉町、双葉町、浪江町、南相馬市と福島市を回る。

午前6時に三条市総合福祉センターを出発し、常磐富岡インターチェンジで高速道路を下りて国道6号を通り、南相馬市小高区の海岸線を視察。双葉食堂で昼食を食べ、午後からは南相馬市観光協会の案内で南相馬市消防・防災センターを見学、同市原町区と鹿島区で復旧した防波堤や火力発電所を車窓から視察、震災後にオープンした道の駅「セデッテかしま」で休憩、買い物して帰路に着き、午後8時ころ三条市総合福祉センターに到着する。

双葉食堂は、南相馬市小高区の有名ラーメン店。震災後、店主の豊田英子さんは三条市に避難し、避難所で中華そばをふるまった。福島へ戻ると仮設店舗で営業を再開し、ことし5月に元の場所で営業を始めて完全復活した。

同会では東日本大震災から5年6カ月たち、記憶が風化していくなか、「福島の今を少しでも知ってもらいたい」と、初めて一般を対象に南相馬市を視察してもらうツアーを企画した。

これまでも三条市に避難している人たちの一時帰宅に現地でのボランティア作業を行う目的で大勢の人に参加してもらっているが、ボランティアには行けないけれど応援している、関心がある、一度行ってみたいという声もあった。7月に小高区の避難指示の解除が行われたこともきっかけとなり、「被災12市町村における地域のつながり支援事業」に補助を申請し、採択され、初めてのツアーが実現する。

申し込みはセントラル観光で窓口と電話(0256-32-8700)で受け付ける。参加費は申し込みとあわせて持参するか、電話などの場合は3日以内に持参する。詳しい内容や問い合わせは、窓口へ。


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