三条市若手芸術家支援事業の檜川銕研書展が開幕 (2017.3.11)

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三条市若手芸術家支援事業の第4弾として、11日(土)から15日(水)まで三条東公民館で書家の檜川ひがわ銕研てっけん(本名・仁志)さん(42)=三条市条南町=の書展が開かれている。

 開場式であいさつする檜川さん
開場式であいさつする檜川さん

初日11日は関係者ら20人余りが出席して開場式が行われた。国定勇人市長はあいさつで、橋の名称などの揮毫(きごう)を頼まれるたびに苦しんでいることを打ち明け、秋ではないが「文化の春を楽しんでほしい」。三条市文化芸術に関する懇談会の丸山正夫会長は「この書展をばねに、大いにこれから高みに向かって羽ばたいていただきたい」と願った。

開場式のテープカット
開場式のテープカット

檜川さんは「作品展示に値しない作品もあるかと思うが、勉強だと思って書いた作品なのでぜひ見ていただきたい」と話し、3人でテープカットを行って開場した。

展示作品はここ数カ月の近作が中心の46点。檜川さんが使っている筆や落款、臨書、さらに墨すり機も展示。午後から会場で作品を制作する席上揮毫も多い、作品が生まれる舞台裏も披露している。

国定市長、三条市文化芸術に関する懇談会の丸山会長と会場を回る檜川さん
国定市長、三条市文化芸術に関する懇談会の丸山会長と会場を回る檜川さん

この事業は「三条市文化芸術に関する懇談会」が提案し、全国公募展などで活躍する市内の若手芸術家の作品展開催などを支援するもの。2014年から毎年、作品展を開き、ことしで4年目。檜川さんは県内中心の書道団体、太空会の同人で、三条市展委嘱出品、三条市美術協会理事に就く。

 落款の展示も
落款の展示も

檜川さんの作風は、形式にとらわれないいわゆる現代書。淡墨も使ってにじみも巧みに表現に利用。昔の手本に習った臨書やかな文字、さらに洋画家中川一政の言葉、作詞家星野哲郎の詩、3月末で閉校する母校三条小学校の校歌を書いた作品もある。

本格的な個展はこれが初めて。12日も午前10時半から席上揮毫を行う。毎日午前10時から午後5時まで会場、入場無料。

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