三条市のスポーツ・文化・交流複合施設は重ね使いの手法を用いた3階建ての施設に (2017.3.14)

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三条市は13日、市議会市民福祉常任委員協議会で、旧三条市総合体育館と旧体育文化センター跡地に建設する「スポーツ・文化・交流複合施設」の建設基本計画案を示した。2019年(平成31)12月の供用開始を目指し、ひとつの空間に複数の機能をもたせる「重ね使い」の手法を用いた3階建ての新施設の基本計画案を説明した。

13日の三条市議会市民福祉常任委員協議会
13日の三条市議会市民福祉常任委員協議会

新複合施設は、スポーツと文化の拠点となることはもちろん、中心市街地にスポーツや文化を通じてこれまで以上の交流やにぎわいを創出するため、「スポーツ・文化活動の活発やと市民の交流を育む拠点」が基本コンセプト。延べ床面積11,172平方メートル、地上3階建ての鉄骨造、鉄筋コンクリー?造。

主な機能構成は、1階はアリーナ、マルチホール、マルチスペース、トレーニングルーム、管理室。アリーナ(1,821平方メートル)は、スポーツのほか、イベントや展示会場としても利用できるよう整備。マルチホール(1,135平方メートル)は、周辺の類似施設と差別化を図り、音響とステージを高機能として500席以上を確保するが、イスを壁面に収納して展示の場やダンスの練習場、床運動の場として利用できる。

1階のマルチスペースの機能は、ミーティング、卓球場、展示室、楽屋、音楽スタジオ、飲食スペース、交流スペースなど。

2階は、剣道場、柔道場、サブアリーナ、会議室、和室などの機能をもつマルチスペースと観客席。

3階は、弓道場、ゲートボール場、スポーツ練習場の機能のマルチスペースと、通年利用が可能なランニング走路。

配置計画
配置計画

これまでにない機能として、ボルダリングなど可能なクライミングスペースやネット遊具スペースを設置する。駐車場は、今までの216台以上を確保する。

想定建設工事費は、おおむね45億円。外交工事費や駐車場整備費、備品購入費などは今後の財政状況などを踏まえ、基本設計と実施設計のなかで具体的な検討を行う。

運営体制は、指定管理者制度やコンセッション方式などを活用した「公設民営方式」の採用を基本とする。

委員からは、指定管理やマルチホール、駐車場の確保や売買契約などさまざまな面から質問があった。この計画案は、3月14日から4月14日までパブリックコメントを行う。今後のスケジュールは、平成29年度に基本設計・実施計画を策定し、建設工事に入り、31年12月の供用開始を予定する。

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