弥彦湯かけまつりに向けて湯曳き車をJR弥彦駅前へ (2017.4.7)

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15日(土)に弥彦村で行われる弥彦観光のシーズンインを告げる「湯かけまつり」に向けて6日、湯曳き車をJR弥彦駅前に移動して訪れた人に湯かけまつりをPRし、ムードを盛り上げている。

弥彦駅前に移動、設置した湯曳き車
弥彦駅前に移動、設置した湯曳き車

湯神社から神湯をいただいて湯曳き車に載せ、 木遣りと妓芸による踊りをまじえて町内を回る。厄除開運、無病息災、学業成就などを祈り、弥彦観光の発展とにぎわいを祈願する弥彦観光協会主催の春の恒例行事だ。

一般参加も受け付け、湯曳き車の綱を引いて行列に参加できるのも好評。弥彦公園周辺のサクラの開花期にあわせて開いており、花見客も参加して年々、人出を増やしている。

それに先立って湯曳き車を駅前に設置しており、6日は午後から湯かけまつりを主管する弥彦神社氏子青年会の会員20人近くが参加。弥彦神社そばの祭器具庫から1年ぶりに朱塗りの湯曳き車を出し、ササを積んだ弥彦神社のトラックの先導で湯曳き車を押して移動させた。

参宮通から駅前へ向かう
参宮通から駅前へ向かう

駅までは下り坂なのでスピードが出すぎないように後ろから縄を引いてスピードをコントロール。道路の幅がぎりぎりな所もあり、湯曳き車をぶつけないように慎重に動かした。駅前に到着すると神湯を入れるおけの四方にササを立て、紙垂(しで)をつけて1時間足らずで作業を終わった。

ことしは弥彦神社氏子青年会の第15代会長に弥彦村中割出身で今は三条市に住む会社役員三方剛さん(38)が就任した。会員になって約10年。昨年まで副会長だった。賛助会員を含めて約130人の会員を束ねる大役だ。

駅前通りでは早咲きのヒガンザクラがほころぶ
駅前通りでは早咲きのヒガンザクラがほころぶ

会長の仕事は「段取りがほとんど。本番まで無事に来ると8割くらい終わる」と三方さん。いろんな人にお願いしたり、根回ししたりといった準備に忙しい。

湯かけまつりは会長になって最初の行事。ことしはサクラの開花のタイミングにぴったり合いそうだ。三方さんは「例年に負けないくらい盛り上がったまつりにしたい。とくに、けがないように。会長が変わって初っぱなにけが人が出ましたじゃちょっとね。湯かけは一般の人も参加するし」と無事に終わることを第一に願う。

弥彦神社氏子青年会の第15代会長に就いた三方さん
弥彦神社氏子青年会の第15代会長に就いた三方さん

湯かけまつりは近年、日曜に行ってきたが、同じ時期に日曜に行う燕市の分水おいらん道中とぶつかることが多く、せっかく観光客を分け合う形になってしまう。ことしは燕市とも話し合い、翌16日の分水おいらん道中の開催が先に決まっていたので、湯かけまつりはその前日の土曜に設定した。

「次の日は休みでおいらんで。次の日が日曜なのである意味、いい面もあるので、そのあたりがどうかなと」。作業を終わった会員に三方さんは、「(当日は)晴れますんで、にぎやかに、けが人が出ないように皆さん一緒になって頑張りましょう!」とあいさつした。

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