工場の祭典)にあわせて燕三条のコーヒー道具を切り口に燕三条珈琲道具館 (2017.10.6

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「燕三条 工場の祭典」にあわせて5日から8日までの4日間、その関連イベントとして燕三条で作られているコーヒー道具を切り口にした「燕三条珈琲道具館」が燕市産業史料館に期間限定開館している。

燕市産業史料館で開館している「燕三条珈琲道具館」
燕市産業史料館で開館している「燕三条珈琲道具館」

首都圏からレジェンドと言われる喫茶店のオーナーらを招いてコーヒーのデモンストレーション、試飲、セミナー、コーヒーの話などを行っている。燕三条地域ではポット、ドリッパー、ミル、クリーム入れなどコーヒーに関連した道具が盛んに生産されているが、地元の人もあまり知らない。

コーヒーを味わうことが中心のカフェフェスティバルは全国各地で開かれているが、コーヒー道具にスポットを当てた燕三条地域ならではのイベントをと初めて企画した。

初日5日のゲストは、神奈川・鎌倉の「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」の堀内隆志氏。堀内氏はカフェブームの火付け役のひとりで、ブラジル音楽のCDのプロデュースやラジオパーソナリティーも手掛ける。

堀内氏は燕市・株式会社タカヒロ(燕市南3)のドリップポット、雫(しずく)シリーズを愛用する。カフェを開いてことしで24年目になるが、ポットはいろいろ試して「いちばん使い勝手が良かった」と開店当初からタカヒロを愛用している。

タカヒロのポットで珈琲をいれる堀内氏
タカヒロのポットで珈琲をいれる堀内氏

5、6年前には黒いオリジナルカラーのポットを作ってもらった。「今のポットに十分、満足している」が、欲を言えば「もう少し小さいサイズがあってもいいのかな」くらいだ。2年前にNHKの番組「鑑賞マニュアル 美の壺」に出演してポットを紹介しており、たまたま今月29日に再放送されることになっている。

今回は「ブラジル ミナス・ジェライス サンタカタリーナ 中深煎り」のコーヒーを提供した。堀内氏が店の外へ出てコーヒーをサービスすることはめったにない。遠方から訪れる堀内氏のファンも多い。鎌倉の店へ2度、足を運んだことのある柏崎市の女性も訪れた。「新潟で飲めるなんですごいと思って」と言い、堀内氏もこの女性のことを覚えており、うれしい再会だった。

堀内さんは新潟県を訪れるのは、学生のころに陸上部で越後湯沢を訪れて以来。オンラインショッピングでも新潟の客が多く、新潟を「楽しみにしていた」と話していた。

このあと、6日は東京・世田谷の「堀口珈琲」から伊藤亮太氏と小野塚裕之氏によるコーヒーセミナーを行う。2人からスペシャルティーコーヒーの専門店のカッピングを含むコーヒーの基礎知識を学び、焙煎(ばいせん)、種(しゅ)、精製による違いも自分の舌で確かめる。セミナーは午前11時からと午後2時からの2回行い、いずれも所要時間約90分、定員16人、参加費1人1,000円で予約が必要。

燕三条で生産されているコーヒー関連道具の展示
燕三条で生産されているコーヒー関連道具の展示

7、8日は東京・表参道の「大坊珈琲店」から大坊勝次さんを迎える。2日間とも午後1時半からと3時からの2回、大坊氏がハンドドリップとコーヒーの話を行い、いずれも所要時間約60分、定員10人、参加費1人2,000円で予約が必要。さらに8日だけ午前10時から大坊氏による焙煎作業と試飲を行い、所要時間約120分で定員10人、参加費1人3,000円で予約が必要。それぞれハンドドリップと焙煎は先着順になる。

大坊氏は惜しまれつつ2013年に大坊珈琲店を閉店した。大坊さんの自家焙煎、ネルドリップの珈琲が2日間限定で復活する。燕市・三宝産業株式会社のブランド「YUKIWA」のコーヒーポットを愛用している。

加えてこの4日間は新潟市と三条ものづくり学校に店舗のある「THE COFFEE TABLE」が館内に常設ブースを構えてコーヒーを販売。日本ネルドリップ珈琲普及協会が燕三条の技術を集結したネルドリップができるコーヒー抽出機「ねるっこ」を使ったデモンストレーションも行っているほか、燕三条で生産されているコーヒー関連の道具の展示も行っている。燕市産業史料館は午前10時から午後4時までの開館で、入館料300円が必要。ゲスト喫茶店の予約は燕市産業史料(0256-63-7666)へ。

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