東京五輪で使われた「あん馬」の実物を展示 (2017.12.26)

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燕市内中学校の希望した1、2年生を対象に26日から28日までの3日間、燕市吉田産業会館で開かれている「燕キャプテンミーティング」で初日26日、1964年の東京五輪で使われた「あん馬」の実物が展示された。

1964年の東京五輪で使われたセノー製のあん馬
1964年の東京五輪で使われたセノー製のあん馬

東京五輪のあん馬は、総合スポーツ用品メーカー「ミズノ株式会社」の子会社で体育施設機器器具メーカー「セノー株式会社」製。この日の講師はセノーの尾崎徹也社長だったことから、歴史的なあん馬を持ち込み、ステージ上に展示した。

あん馬の脚に張られた亀倉氏デザインの東京五輪ロゴのプレート
あん馬の脚に張られた亀倉氏デザインの東京五輪ロゴのプレート

基本的な形状は現代のものと変わらず、尾崎社長によると今も使えると言うが、器具に張られた皮の風合いが半世紀の年月を感じさせ、脚には燕市名誉市民で旧吉田町出身のデザイナー亀倉雄策氏がデザインした東京五輪のロゴのプレートが取り付けてある。五輪体操男子では、日本は団体総合でローマ大会に続いて東京大会で2連覇を果たしており、個人総合でも金と銀のメダルを獲得。そのときに使われたと想像して見ると感慨もひとしおだ。

講師の株式会社集中力・森健次朗代表取締役(左)とセノー株式会社の尾崎徹也社長、その後ろに2000年のシドニー五輪で13の世界新記録樹立で着用されたサメ肌水着
講師の株式会社集中力・森健次朗代表取締役(左)とセノー株式会社の尾崎徹也社長、その後ろに2000年のシドニー五輪で13の世界新記録樹立で着用されたサメ肌水着

もうひとりの講師は、株式会社集中力の森健次朗代表取締役。元ミズノ株式会社で、2000年のシドニー五輪で開発担当を務めた「サメ肌水着」は13の世界新記録を樹立。そのサメ肌水着も展示し、五輪ムードを高めていた。

初日26日は113人の中学生が参加を申し込んだ
初日26日は113人の中学生が参加を申し込んだ

燕キャプテンミーティングは、キャプテンやリーダーとしての資質向上を図ろうと市内中学校の1、2年生を対象に参加者を募集し、26日113人、27日120人、28日87人が参加申し込んだ。26日は尾崎氏が「スポーツの力、チームの力、目標の力」、森氏が「トップアスリートから学んだ夢・目標実現の方程式〜あのイチロー選手も実践している集中力発揮法〜」をテーマにそれぞれ講演。参加した中学生はほぼ男女半々で、進んで参加しただけに講演に真剣に聞き入り、講師の問いかけにも大きな声ではきはきと答えていた。

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