大雪で本成寺と山内寺院のマツの巨木が次々と倒れる (2018.1.12)

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ほぼ1日で79センチもの積雪を記録した三条市にある法華宗総本山本成寺で、12日までに大雪の影響で、高さ15メートル以上のマツの木などが折れたり、倒れて道をふさいだりする被害があった。

本成寺の黒門側の参道を倒木がふさぐ
本成寺の黒門側の参道を倒木がふさぐ

11日午後5時ころ、黒門側の参道のマツの木が根元から倒れて、参道をふさいだ。高さ10メートル以上ありそうな大木で、木の途中が参道をまたいで反対側の電線にひっかかっり、斜めになっていた。同寺では、危険防止のためにバリケードやパイロンを立てるなどの作業をしていたところ、倒れた木から5メートルほどの場所にある「三十番神堂」のマツの木が折れた。

倒木が電線にひっかかる
倒木が電線にひっかかる

午後7時ころ、雪の降るなかで作業をしていた住職によると、何か音がしたと思い、三十番神堂の方を見ると、暗闇の中で参道の木が揺れるのがわかった。次の瞬間、「メキメキメキ」という音とともに、石の鳥居を折れた木が直撃した。この木も高さは10メートルはあり、人に当たれば大けがとなる可能性もあり、「おっかなかったです」と話していた。

境内では、大きなマツ2本が、幹の中ほどからと、大きな枝の途中から折れていた。

境内の風景に象徴的な存在だった大きなマツが真ん中あたりからぼきり
境内の風景に象徴的な存在だった大きなマツが真ん中あたりからぼきり

さらに、山内寺院の「持經院」では、庭のマツの巨木が根こそぎ倒れた。こちらも高さは15メートルはありそうな巨木で、定かではないが樹齢は200年を超えているのではないかという。土の中から顔を出した根の部分は、直径2mほどで、幹回りは根本近くで170センチ以上はあり、おとなでも手が回らないほど太い。

持經院のマツの巨木が根っこから持ち上がって倒れる
持經院のマツの巨木が根っこから持ち上がって倒れる
人にぶつかったら大けがをするところだった
人にぶつかったら大けがをするところだった
下が根っこで根っこから引き抜かれるように倒れた
下が根っこで根っこから引き抜かれるように倒れた

本堂に並行するように倒れた木は、もう1本あるマツの木に寄りかかるようにして斜めになっていた。

このほかにも、山内寺院や本成寺の本堂裏手などでも倒れたり、折れたりしている木があるという。雪によってここまで大きな木が何本も倒れたりすることは、近年ないことだった。

また、今回、木が倒れたこなどとによって、けがをした人はいなかった。さらに、お堂など建物への被害もなかったことは不幸中の幸いとし、「仏様のお力を感じます」とも話していた。

倒木などの処理が終わるまで、バリケードなどを設置して、黒門側からの侵入ができないようにしている。


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