燕市当初予算案は直近10年で3番目に規模小さい緊縮型予算 (2018.2.14)

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鈴木力燕市長は13日、市役所で記者会見して平成30年度当初予算案を発表した。一般会計予算は今年度の4.1%、15億6,900万円増の397億8,000万円としたが、歳入歳出も同額の借換債を除くと7.0%、22億0,902万円増の339億5,206万円だが、国の補正予算(繰越事業)と合わせた執行ベースでの予算規模では-3.2%、11億3,164万円減の340億円8,944万円になり、直近10年間では3番目に規模を縮小した緊縮型予算とした。

平成30年度当初予算案を発表する鈴木燕市長
平成30年度当初予算案を発表する鈴木燕市長

歳入では、市税は3年に1度の評価替の影響で減少するが、景気の回復と個人市民税の増を見込んで前年度の0.2%増の105億2,863万円。その他の自主財源はふるさと燕応援寄附金が今年度もすでに9億5,000万円にのぼっていることから前年度の4億円を10億円に大きく増額。市債は粟生津小大規模改造事業、産業会館改修事業、産業史料館リノベーション事業で借換債を除く実質的な予算額は83.6%、21億4,970万円増の47億1,960万円とした。

歳出では、民生費は分水小学校区の新たな保育園整備事業や私立認定こども園経費、障がい者・児介護給付費の増などで1.1%、1億1,033万円の増。教育費は、粟生津小大規模改造事業、燕市民体育館受変電設備等改修事業と燕市立図書館空調設備等改修事業などで42.2%、12億4,688万円増。

土木費は、須頃郷排水対策事業や廿六木中央通線踏切拡幅歩道整備事業の完了などで6.8%、2億7,981万円減。商工費は制度融資資金貸付金が大幅減だが、産業会館改修事業や産業史料館リノベーション事業の実施などで26.1%、5億7,578万円増とした。

基本的な方向については、3つの人口増戦力と人口増戦略を支える都市環境の整備、持続可能な行財政とし、新たな課題、視点として子どもの貧困対策、小規模起業者対策、人材確保対策を示した。

4月の市長選を前に緊縮予算を編成したことについての質問には「すいません、政治家っぽくなくて」と笑い、「燕市を持続可能なものとしてこれからもずっと輝かせるためには財務体質の改善が必要だと思っている。それを3期目に訴えていく」とし、「それが気に入らないと評価が下がってもいいと思っている」と述べた。

平成30年度当初予算案を発表する鈴木燕市長
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