三条エコノミーで作家の荒川祐二氏が講演 ごみ拾いから自分を変えた (2018.10.23)

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三条エコノミークラブ(村上和幸会長・会員101人)は18日午後7時から公開例会を開き、作家荒川祐二氏を講師に「大切な一歩 自分を信じ向き合う勇気!」のテーマで講演を行い、約550人が聴講した。

三条エコノミークラブ公開例会で講演する作家荒川祐二氏
三条エコノミークラブ公開例会で講演する作家荒川祐二氏

荒川さんは、1986年大阪府生まれ、上智大学卒。大学時代に「自分を変えたい」と、毎朝6時に新宿駅東口の掃除をたった1人で始めた。その活動が周りの人の心を動かし、仲間を増やし、全国、世界にその輪を広げていった。

講演では、「ぼくは20歳のときは、本当にダメな男で、みなさんの想像を超える以上のダメダメ男だった。親からお金をもらい、バイトもしない、部活もしない、サークルもしない、家も出ないような」、「そんな自分自身を変えたいと思って、20歳のある日、新宿駅で1人でごみ拾い活動してみました。それをしてみるといろんなことがありまして、気づけばどんどんどんどん人生が変わっていった」と始めた。

主な講演先は中学や高校などの学校と言い、その親世代も多いこの日は、皆さん自身の子どもや会社の部下の人たち、今の若い人たちはこういったことを考えているんだというような、何か参考になればと続けた。

約550人が聴講した
約550人が聴講した

自分のことが大嫌いで、生きている意味が分からない。夢がない。中学高校大学と変わりたいと思いながらきたが、やってみないうちからできないと口先ばかりで逃げ、何も変わらなかった。まわりが就職活動をしていた20歳のとき、「ほんまに変わりたかったら、なんでもいいから実際に行動してみい」と怒られた兄の言葉をきっかけに踏み出した。

このとき、なぜ就職活動でなく、ごみ拾いだったかというと、自信もなかったということもあるが、世の中の役に立ちたい、人の役に立ちたい。裏を返すと自分の価値を認めてほしいという思いもあったと言う。

ごみ拾いを続けていったことで荒川さんを取り巻く環境が次々と変わり、そのたびに成長していった自分自身の思いを示しながら、「自分が変わる」ための方法を生徒に話すように具体的に話した。

荒川さんは、最初に行動した「2006年11月10日、あの真っ暗な中でごみを拾ったあの時の自分自身に感謝しています」と言い、「皆さん自身の理想の未来を思い描いて、できる一歩を積み重ねてほしい」と背中を押した。

(坂井)


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