西蒲5蔵の日本酒を飲み比べ 5蔵合同山林保護プロジェクトもスタート (2018.11.24)

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新潟県の旧西蒲原郡地域の5つの酒蔵による「西蒲酒の陣」が23日、弥彦村多目的施設「ヤホール」で開かれ、あわせて「利き酒大会西蒲予選」と「西蒲5蔵合同山林保護プロジェクト」についての講演も行われた。

弥彦ヤホールで開かれた「西蒲酒の陣2018」
弥彦ヤホールで開かれた「西蒲酒の陣2018」

同じ西蒲地域の酒蔵が力を合わせて日本酒をPRしようと2年前から毎年開いている。5つの酒蔵は、越後鶴亀、宝山酒造、笹祝酒造、峰乃白梅酒造、各酒蔵が自慢の日本酒を1杯100円から200円で試飲してもらい、販売も行った。利き酒大会西蒲予選は6種類の日本酒をマッチング形式で当ててもらった。

西蒲5蔵合同山林保護プロジェクトは、山林のマツクイムシによるマツ枯れ被害を食い止めるため、微生物資材で土壌環境を整えて樹勢を良好にし、マツ本来の自然治癒力や病害虫への抵抗力を高めるようと、微生物資材を無人ヘリで角田山と弥彦山の山麓に散布するという取り組みだ。

西蒲5蔵合同山林保護プロジェクトの首掛けをつけた販売を開始
西蒲5蔵合同山林保護プロジェクトの首掛けをつけた販売を開始

プロジェクトの首掛けがついた5社の日本酒を販売し、売上の一部は「角田・弥彦山麓」を守るプロジェクトに寄付する。微生物資材を無人ヘリで角田山と弥彦山の山麓に散布にかかる費用は1回につき10万円。毎年、散布できる1年間10万円が寄付の目標だが、それ以上、集まればその分だけ散布回数を増やす。

この日はプロジェクトの首かけをつけた日本酒を初めて販売したほか、JA越後中央弥彦営農センターの鈴木光英センター長が山林保護プロジェクトについて講演した。

山林保護プロジェクトについて講演するJA越後中央弥彦営農センターの鈴木光英センター長
山林保護プロジェクトについて講演するJA越後中央弥彦営農センターの鈴木光英センター長

弥彦は県内一の集客を誇る紅葉の名所だが、紅葉はほぼ終わった。加えてこの日は冬同然の厳しい寒さに見舞われて弥彦への行楽客が少なく、西蒲酒の陣の来場者数も物足りなかった。それでも訪れた愛飲家や観光がてらに立ち寄った人は試飲したり利き酒したりとゆっくり過ごし、冷えた体を芯からあたためて西蒲の日本酒を自分の舌で確かめていた。

(佐藤)


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