特殊詐欺被害未然防止の第四銀行吉田支店に燕署長感謝状 (2019.1.10)

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新潟県警燕署(渋谷正夫署長)は1月9日、特殊詐欺被害を未然防止した燕市内の第四銀行吉田支店(横山寛支店長・燕市吉田上町)とその職員に署長感謝状を贈呈して表彰した。

左から渋谷署長、第四銀行吉田支店の渡辺主任、横山支店長、佐藤次長
左から渋谷署長、第四銀行吉田支店の渡辺主任、横山支店長、佐藤次長

表彰されたのは第四銀行吉田支店と佐藤康正次長、渡辺翼主任。昨年12月12日、燕市に住む80歳代男性が来店し、窓口で勤務していた渡辺主任は、振り込みを方法を聞かれた。見慣れない形式の振込用紙で、海外宝くじ当選名目の請求だったため、渡辺主任は詐欺の手口ではないかと思い、佐藤次長に報告した。

佐藤次長は男性が持参した資料の内容から特殊詐欺の可能性が高いと見てすぐにに通報。燕署が捜査した結果、男性の自宅には海外から送付された封書(エアメール)が大量に届いており、男性は海外宝くじの当選の事務手数料名目で現金を振り込もうとしていたことがわかり、同支店からの通報で特殊詐欺被害を未然防止できた。

オースラリアの海外宝くじで60億円が当たったため、手数料4,000円を振り込むよう求める内容。燕署によると海外宝くじ当選を古典的な手口で、今回は4,000円の請求だが、振り込んでしまうと詐欺のターゲットになると言う。男性は一度、振り込んだことがあり、それが大量のエアメールにつながったようだ。

渡辺主任は「金融機関は最後のとりで。引き続き気を引き締めてお客様のお金を守る使命の元にやっていきたい」、渋谷署長は「金融機関からしっかりした意識をもって取り組んでいただいてありがたい」と話していた。

昨年1年間の燕署管内の特殊詐欺被害は、架空請求が4件で被害額345万3,000円、融資保証が1件で75万3,000円の計5件で420万6,000円。前年より1件、1,296万円少なかった。未然防止は4件で337万円だった。

(佐藤)


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