回収した空き缶と古着の売却益で購入した児童書312冊を燕市内の保育園とこども園に (2019.3.13)

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新潟県燕市は、回収した空き缶と古着の売却益で児童書を購入して市内の保育園などに置く事業を行っており、3月13日午前11時半から燕こども園(皆川和子園長・燕市白山町1)で今年度分の児童書の贈呈式を行った。

燕こども園で児童書の贈呈式
燕こども園で児童書の贈呈式

2015年度から参加登録事業者が集めた飲用のアルミ缶とスチール缶の空き缶を資源回収業者に売却して売却益を児童書の購入費に活用する「カンカンBOOK事業」を行っている。加えて17年度から市民から古着を無料回収して同様に売却益を児童書の購入費に充てる「福服BOOK事業」にも取り組んでおり、ごみの減量化と再資源化を促進する事業だ。

今年度の売却益は、カンカンBOOK事業が昨年度比36.8%増の33万5,690円、福服BOOK事業が同49.2%増の6万7,540円、合わせると40万3,230円にのぼった。カンカンBOOK事業は昨年度より1事業所多い16事業所・団体が参加。福服BOOK事業は昨年度は燕庁舎だった回収場所を本庁舎へ変えた。

寄付を受けた絵本で読み聞かせ
寄付を受けた絵本で読み聞かせ

今年度は売却益で児童書312冊を購入し、燕市内20の公立の保育園とこども園、幼稚園に配置する。贈呈式には参加事業所・団体から10人が参加し、燕こども園の年中児20人にカンカンBOOK事業分は参加事業所・団体の代表で共同組合つばめ物流センターの丸山克繁理事長から、福服BOOK事業分は鈴木市長から児童書を手渡した。

年中児は声を合わせて「たくさんの絵本をありがとうございました。大切に使わせてもらいます」と感謝の言葉を話した。さっそく寄付を受けた児童書のなかから絵本『ぐるんぱのようちえん』を保育士が年中児に読み聞かせした。カンカンBOOK事業の参加事業所・団体は次の通り。

▲燕運送株式会社▲三宝産業株式会社▲和平フレイズ MS 株式会社▲森井紙器工業株式会社▲燕三条エフエム放送株式会社▲あいせき株式会社▲白根ガス株式会社▲有限会社片力商事▲焼肉飯店松燕▲佐川急便株式会社越後吉田営業所▲協同組合つばめ物流センター▲株式会社吉田環境衛生公社▲特定非営利活動法人ふれあいパーク久賀美▲株式会社遠藤孝商店▲ヒロセ株式会社新潟工場▲燕市役所職員互助会

(佐藤)


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